石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記
スタートです![]()
今日は海がお休みなので、前回の石垣で出会える生き物編に続き、石垣島の自然をご紹介しようと思います![]()
石垣島が自然豊かな島だというのは、みなさんご承知の通りですね![]()
お店の近くだと玉取崎の展望台や平久保灯台などは、車でお手軽簡単に行けるのにとても素敵な景色がみれます。
今日ご紹介するのは、コロナ禍でお暇な時に、島を巡った私の体験記です!
まず最初は、「野底マーペー」です!
お店からすぐそこにあるのに、石垣島に住んで15年・・・登ってみたことがなかったココに行ってみました~![]()
途中までは車で行けるので、お手軽簡単♪ぜ~んぜん余裕♪と思っていたのは、最初だけで・・・![]()
こんなけもの道のような登山道を登っていきます。

最近の運動不足の体にはなかりキツイ・・・![]()
昔、一緒に働いていたスタッフが登りに行って「15分くらい登ったらすぐ着くよ!」と聞いていたのに、全然着かない、、、
上に行くほど坂は急になるし、久しぶりにこんなにゼイハァいいました![]()
でも、がんばって登った先には、パノラマビュー!


とってもいい景色![]()
これは登って降りてきて「登山道入り口」の看板にもたれる疲れきった私
(笑)

登るのには20~30分くらいかかったのかなぁ、もう疲れすぎて時間を確認してませんでしたが、そのくらいなはず。
でもすごくきれいなので、ちょっとした覚悟を持ってぜひ登ってみて下さい![]()
大きい覚悟は必要ありませんが、ちょっとした覚悟は必要です!
次は、於茂登岳のふもと(!?)です![]()
於茂登岳はちょうど島の真ん中にある、こう見えて沖縄県で一番高い山なんですよ![]()
於茂登岳を登る覚悟は流石になかったので、於茂登岳のふもとを車でドライブ![]()
「於茂登岳登山口」の看板を入って行くと、気持ちのいい水場がありました~

道路はちゃんと舗装してあるのですが、所々は車がすれちがえないんじゃないかと思う細い道。まぁ、そもそも車自体にほぼ会いませんが・・・(笑)
窓を開けてドライブしているだけでも、とっても気持ちいい![]()
そして、最近私のお気に入りのバンナ公園![]()
敷地はとっても大きくて、トレッキングコースがいくつもあり、時間や体力に合わせてコースを選択できます。トレッキング道もきれいに整備されています。
私のお勧めは、外回りを1周すること!!
ゆっくり植物や出会う生き物を観察しながらだと大体2時間弱くらいかな?

お手軽簡単に石垣島の自然を感じながらトレッキングできるので、お勧めですよ![]()

もうそろそろ終わりに近づいているはずですが、6月くらいまでは日没の時間帯を狙っていくと、ヤエヤマヒメボタルの幻想的な乱舞も見れるかも![]()
(注意:ホタルを見に行くときは、ホタルが発光している間は人工的な明かりをつけないように気を付けましょうね。1年かけて成虫になったホタルの寿命はわずか1週間程度、その間に光を頼りに相手を探して子孫を残します!どうぞ、‘そっとお邪魔する’気持ちで観察して上げてください。)
このコロナ禍で、密にならず、自然の中で思い切りリフレッシュできるこの感じ、ダイビングの次にお勧めします!!!![]()
~ちょっとおまけ~
先日、近所を歩いていると、近所のお家の軒先にパッションフルーツのお花を発見![]()
あんまり見かけることも多くないので、水やりをしていたおばちゃんにおことわりして写真を撮らせてもらいました![]()

これ、パッションフルーツのお花です。これから美味しい季節ですね![]()
もう1つ。これも近所のお家の軒先です。
この実は・・・そう、マンゴー!!

こんなにたわわに実って、すごい![]()
お家の庭にこんなにマンゴーなってるなんて~、うらやましいですね![]()
これから石垣はパイナップルやマンゴー、パッションフルーツなど南国フルーツの最盛期!!
ダイビングをして、石垣島の自然を感じて、美味しいフルーツも味わえる、最高の季節がやってきましたよ~![]()
みなさ~ん、急いで~![]()
石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記![]()
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~
【新たなダイビング様式について】
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、お客様に新たにお願いさせていただく事項がございます。
ご予約時、 こちら をご確認下さいませ!
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スタートです![]()
今日は海がお休みなので、石垣島の自然のすばらしさをご紹介してみようと思います![]()
私は海はもちろん大好きなのですが、海だけでなく「自然」が大好きなんです。
自生している植物や自然界にいる生き物やその生態が間近に観察できる石垣島、特に北部、ほんっとすごい![]()
コロナ禍の緊急事態宣言で、うみの教室的にも休業を強いられたり、お客様のキャンセルが相次いで大変な時期は、すでに2年目に突入しているのですが、その分、時間がたくさん!あ、喜んでないですよ!![]()
私にとっては、自然豊かな石垣島を再発見
できるいい機会になりました~![]()
そんな私が散策に繰り出したときに撮った写真と共に、石垣島の自然をご覧いただこうと思います!
今日は、生き物編です!
まずは、こちら。天然記念物のセマルハコガメです。
これはお店の脇に茂った草をちょっとなんとかしとようと草を刈り、その草をどかした下から、登場してくれました![]()
じっと動かなそうだったので、お客様がダイビングから戻ってきたら見せてあげよう!!とそっと元通り草をかぶせておいたのに・・・、お客様が帰ってきた時には、旅立って行った後でした![]()
次も天然記念物
カンムリワシ

市街地から北部へ向かう送迎の道中にもたまに出会います![]()
電柱の一番高い所にとまって、獲物を狙っている?休憩している??姿をよく目にします。
普段は高い所にいるので、シルエット的な感じなのですが、この時は思わずすごく寄れてビックリ!!
これカメラのズーム機能とか使ってないんですよ![]()
そして、次は見れると嬉しくなっちゃうクジャクです!

石垣島には、ここ最近インドクジャクが野生化し、たくさんいるんです![]()
元々は飼われていたものが逃げて?放たれて?自然界で繁殖して増えたもの。
だから、これがたくさんいることは、石垣島の生態系にとってはあまりいいことではありません。外来種ですからね![]()
固有種や農作物を食べちゃう害鳥なんですけど・・・こんなきれいな羽を広げられちゃったら、思わず笑顔になりますよね![]()
クジャクともお店に来るまでの道中で出会えますよ!
次はかなり珍しく・・・グリーンイグアナ![]()

これは、数年前にお店の器材庫で迷子になっているグリーンイグアナの子供を発見した時の写真です![]()
明石集落のビーチにいるらしい、ビーチで卵を産んで自然繁殖しているらしい、とは聞いていたのですが、私はこの時初めて見ました![]()
子がいるなら親だっているはず!!と、この時間があるのをいいことに、明石のビーチに探しに行ってみました~![]()
が、そんなに簡単に見れませんよねぇ。
これだって外来種・・・簡単に見れるほどたくさんいたら困ります・・・
でも、ビーチに行った時にこんな足跡を見つけました!

これって、グリーンイグアナの足跡なんじゃない!?って一人で湧いた私ですが・・・真相はわかりません(笑)
でも、だって、なんだかそれっぽい感じがしませんか??
そして、そして、私が見たくて見たくて夏が近づくとソワソワする可愛い子ガメ![]()

これは、うみの教室近くのビーチで昨年観察した時の写真です![]()
海に旅立つタイミングを待っているところです。
タイミングが来ると、元気に手足(?)を動かして、海に向かって一目散!がんばれーと応援してあげたくなる可愛さです![]()
今年は早くも産卵に上陸した母ガメがいるので、夏には子ガメの脱出の様子を皆さんにお伝え出来たらいいな~![]()
そして最後は、、、石垣でよく見る生き物と言えば、ヤギです!

沖縄の人はヤギを食べるので、食べるために飼っていたりします![]()
野生のものではないけど、お客様にとってはヤギを見る機会もあまりないので、めずらしいのでは?
うみの教室の前にあるパイナップルを売っている「伊原間農園」のけんゆうさん(気のいい名物おじさんです!)が飼っているヤギがお店駐車場に繋がれている時もありますよ![]()
今日は、石垣島で出会える生き物編をお送りしました![]()
明日はまた海に出ますので、海ネタをご紹介しまーす![]()
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スタートです![]()
うみの教室では、5/22~30の間にサンゴの産卵狙いのナイトダイビングを開催する予定です!
サンゴの産卵ナイトダイビングについて、詳しくは⇒こちら![]()
そこで、今日はサンゴ豆知識を![]()

海の中を彩ってくれるサンゴ![]()
サンゴって石みたいに固いし動かない、、、
植物なのかな~となんとなく思っている方も多いかな???けど、本当は動物なんです!
サンゴは「ポリプ」と呼ばれる小さなサンゴ個体が共通の「骨格」にたくさん集まってできています。
「ポリプ」には触手があり、水中のプランクトンを食べていますよ。

ほら、この写真を見ると、よくわかりますね。
このピロピロ(?笑)しているのが触手です![]()
サンゴは世界中で約800種類、沖縄には200種が確認されているんですって![]()
形状はいろいろ平べったかったり、木の枝の様だったり、岩みたいだったり
エダサンゴやテーブルサンゴは分かりやすく‘サンゴ’ですが、こんなのもサンゴなんですよ!
ハマサンゴ

ユビエダハマサンゴ
リュウキュウキッカサンゴ
サンゴは「褐虫藻」という海藻の仲間と共生しています。
「褐虫藻」は体調の光で光合成をして、サンゴや周りの生物たちに酸素や栄養を供給しているんです。(褐虫藻はとても小さくて肉眼では見れないそうです)
サンゴは触手を伸ばしてエサをとる一方で、褐虫藻の協力で生きています![]()
ではそのステキな共生関係が崩れた時・・・どうなるか・・・
様々なストレスにより褐虫藻がサンゴからいなくなってしまうと、サンゴは白化します![]()
石垣で記憶に新しいのは、2016年の水温上昇によるサンゴの白化です。
白いサンゴはぱっと見、とってもきれいではあるのですが・・・

この写真も、何も言われなければ、穏やかな水中世界の日常に見えませんか?
でも、見てください!
左側や手前のサンゴは白化してしまっていますね。
褐虫藻がいなくなって、サンゴが白化してしまっても少しの間なら、サンゴも自分で頑張れます。
白化して暫くしたら、褐虫藻が戻ったのでしょう、元の色を取り戻したサンゴを私も見たことがありますよ。
でもその褐虫藻のいない状態が長く続くと・・・そう、サンゴは死んでしまいます![]()
色とりどりのサンゴから褐虫藻が消えると真っ白くなり、さらにその状態が長く続くと、白いサンゴに藻が付き、黒くガレていきます。
色彩豊かがサンゴが白から黒に・・・なんだかとても悲しいですね![]()
また、そんな気候変動的な要素とは関係なく、水中世界で巻き起こる日常でも、サンゴは海中生物の‘ごはん’にもなります![]()
チョウチョウウオの仲間はサンゴのポリプを好んで食べる種類がいたり、ブダイは丈夫な歯でガリガリサンゴをかじっているのを見たことありませんか???
そして、サンゴの天敵と言えば、オニヒトデ!!
わからない方もいるかもしれないので、画像を・・・とも思ったのですが・・・
私の心情的に、あんまりオニヒトデの画像は載せたくないので、載せませでした![]()
すいません・・・![]()
このオニヒトデ、昼間はサンゴの隙間に隠れて、夜になったら這い出して食欲旺盛にサンゴをどんどん食べていきます。
10数年前に石垣北部でも突然大発生し、美しいサンゴが壊滅的な被害を受けました![]()
あの時なんか、お昼間はサンゴの隙間に隠れいているハズの夜行性のオニヒトデが、日中もあちらこちらに・・・隠れるサンゴの隙間がないくらいにいっぱいで・・・
北部のダイビング業者で駆除はするものの、追いつかず・・・大変な時期でした。
あ~~~、よみがえる過去の記憶~![]()
![]()
![]()
数年後には、あの大量のオニヒトデはどこに行った??っていうぐらい、ぜーんぜんいなくなって、、、ほんと、どこに消えたんだろ![]()
あ、話を戻して、チョウチョウウオやブダイもサンゴを食べてるんですけどね、オニヒトデからみたら可愛いものだからか?オニヒトデだけが諸悪の根源の様にきらわれてしまっております。ですが、彼らも微妙な関係で自然界では成り立っているようですよ。
(10年前の大発生みたいな状態は別ですが)
枝状のミドリイシ類は1年で1~2センチも成長します。
しかも、四方八方に延びるので、1年ではかなり大きくなります。
一方、塊状サンゴ類は1年に数ミリ成長するかどうか、、、とっても成長が遅いんです。
そして、オニヒトデはこの成長の早いサンゴ類を好んで食べるんです。
つまりオニヒトデのおかげで、成長の遅いサンゴ類も生育できる余地が生じ、サンゴの種の多様性が高くなるという効果があると言えるんです。
もしかしたら、こんな枝サンゴやテーブルサンゴの間にある塊状のサンゴたちの助けになってるのかも![]()
へぇ~~~、そんな一面もあるんだぁ!とちょと感慨深いですね![]()
同じ画像からもう1か所注目!

これはサンゴが攻防を繰り広げた箇所、、、だと思います・・・
テーブルサンゴが不自然な形になって整っていませんよね。
下のサンゴが光
を求めてテーブルサンゴを攻撃し、光を勝ち取ったんじゃないかな~
ちょっと自分に自信が持てず、言いきらずに書いてみました・・・![]()
ということで、サンゴ礁の自然は、たくさんの生物の絶妙なバランスによって保たれていることがわかりましたね!
そして、そろそろまとめと共に残念なお知らせを・・・
うすうす気づいている方もいらっしゃるとは思いますが、、、残念ながらサンゴにとって一番の天敵は、私たち人間です![]()
自然破壊、環境汚染、森林伐採、農地や土地開発による赤土、生活排水、地球温暖化・・・これらがサンゴを病気や死へ追いやってしまいます。
悲しいことですが、世界中の海でかつてあった大きなサンゴ礁をなかなか見つけることが出来なくなってしまいました。
そんな中、石垣北部では、崩れては再生し、今も着々とサンゴが育ってきてくれています。
潜るだけで幸せな気持ちになれるサンゴの海が広がっています![]()
もはやこの海は奇跡なのかもしれなーい![]()
![]()
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大切なのは、私たちが自然のバランスを崩さないように努力することではないかと・・・
最近話題のSDGsの取り組みの中にも、自然環境に対するものが入っていますね。
1人1人が自分のできる小さな1歩からサンゴを守っていけたらいいな![]()
そして、ダイバーの私たちだからこそできること。
それは、美しいサンゴ礁を見て、自然を心と体で感じること、そして、その感動を一人でも多くの人に伝え、関心を持ってもらうこと!
と、思う今日この頃です。
サンゴの豆知識から、お話がちょっと壮大になってきちゃった感がありますが![]()
10年後も50年後も100年後も、このサンゴの楽園が続きます様に~

今日は思わず長文になってしまいました![]()
お付き合いいただき、ありがとうございました![]()
石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記![]()
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記
スタートです![]()
今日のうみ教日記では、皆さんにちょっとした、いやいや大々的にお知らせが![]()
うみの教室、今年は、「サンゴの産卵ナイトダイビング」やりまーす!!ここ数年うみの教室では、伊原間近辺のサンゴがダメージを受けたことから、サンゴの産卵狙いのナイトダイビングを開催しておりませんでした。
が、現在の伊原間沖の海中は~、じゃーーーん
(今までの日記でもたびたびご覧いただいておりますが
)

こ~んなにきれいなサンゴが![]()
オニヒトデの大量発生、水温上昇によるサンゴの白化などなど数ある苦難を乗り越えて、石垣北部のサンゴが元気に復活してくれ、アウトリーフポイントでは見事なサンゴの群生を見れるまでに育ってきてくています♪
ということで、満を持して開催を決定しました~!!
ということで、さっそくうみの教室的、石垣北部/サンゴの産卵予想日程の発表です♪

【予想日程】
5/22~5/30(うち3~4日程度)
※産卵は水温など自然条件によって前後し、産卵が始まると3~4日程度続けて観察できます。
水温が高いと満月大潮よりちょっと早め、水温が低いとちょっと遅めになる印象あり
今年は、今の所ちょっと水温は低めかも・・・?
【料金】
12,100円(税込)
【サンゴの産卵ナイトスケジュール】
18:30 出港 まだ明るい日没前に出港し、ポイントへ!
19:00~20:30 船上で待機
ポイントに到着したら、サンゴの産卵開始まで船上で待機です。
その間、スタッフはサンゴの偵察へ~
お客様は満天の星空を眺めたり、ゆっくりとサンゴたちが準備を整える‘その時’を待ちます。
20:30~21:30 エントリー
スタッフが産卵の兆候を確認したら、いよいよみんなでエントリー!
※残念ながら産卵の兆候が見られない場合は通常のナイトダイビングへ切り替えます

22:30~23:00 帰港
【注意事項】
☆ナイトダイブのみのご予約はお受けしておりません。
日中のダイビングでスキル等を確認させていただいたお客様をご案内しております。
☆エントリー時間はその日の状況により前後します。
もう少し待てば産みそう!という場合は、上記時間より粘って観察する場合もありますので、帰港時間が遅くなる場合も!
☆初めてのナイトダイビングの方は、アドベンチャーダイブとしてナイトダイビング特有のルールやノウハウをレクチャー後にご参加いただけます。
ナイトアドベンチャーダイブ追加料金 5,500円(税込)
※サンゴの産卵開催時の特別料金です。
※産卵開始前の待機時間に、アドベンチャーダイブで1本潜ります。
自然相手なのでココなら確実!!とはいえませんが、皆さんも可能性の高いこの時期に狙ってみませんか!?
‘あっ!’と思ったみなさん、日程調整してみてくださ~い![]()
この感動の瞬間をみなさんとご一緒できたら、私たち、最高に幸せです!!
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記&カメ日記
スタートです![]()
今日のうみ教日記は、いつもの海情報とは趣向を変えて、毎年私が追いかけているウミガメの産卵のお話です。
石垣島の中でも自然豊かな石垣北部エリアでは、初夏~夏にかけてウミガメがビーチに産卵にやってきます。
もちろん、うみの教室近くのビーチです![]()
今年も数日前にカメが産卵に上陸したとの情報を聞きつけて、ビーチに見に行ってきました~!イェ~イ!!
はっきり残るこの足跡は、、、アカウミガメの足跡です![]()

石垣で産卵に上陸してくるのは、ほとんどアオウミガメなんです。
(石垣の水中でもアオウミガメにはよく出会いますが、アカウミガメはほとんど見ないですね)
昨年はお店近くのビーチでも10箇所以上産卵が確認されているのですが、その全てがアオウミガメ。
アオウミガメの産卵は5月半ば位からはじまるので、その頃になったらビーチにチェックに行こうと思っていたのですが、4月半ばにカメ情報があるとはビックリでした![]()
アカウミガメの産卵はアオウミガメより1ヶ月ほど早いんですって![]()
カメの研究をされてる専門家の先生曰く、昨年は石垣島内でもアカウミガメの産卵は確認されておらず、なかなか珍しいとのこと![]()
カメの先生が産卵の確認の為に、産卵箇所を掘って卵の数と状態を確認
※調査のための資格をお持ちの専門家の方しか掘れません!!
私も掘ってみたいけど、、、絶対まねしてはいけません!![]()

もしかしたら産んでないかもしれないと思っていましたが、しっかり卵はそこにありました~![]()
※先生がそっと卵の状態を確認しているところを撮らせていただきました

カメの卵はピンポン玉くらいの大きさ、アカウミガメの卵の方がアオウミガメより一回り小さい印象です。
通常、産卵後50~60日で孵化し、ビーチに出てきてくれます。
これは以前の子ガメの脱出の様子![]()
こんな様子に出会えるのは約2か月後です![]()

毎年この瞬間を狙って、時期になったらビーチに観察に行くのですが、この光景に出会うのは至難の技・・・![]()
子ガメが動き始めたら、約10分で海に旅立って行っちゃいます
この奇跡の10分
に今年も出会えますように~!!!!
本日のカメのお話はここまで~
また新たな産卵&孵化情報が出てきたら、不定期で皆様にもお知らせしたいと思います![]()
石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記&カメ日記![]()
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