OWからのステップアップ!!2つのライセンスを同時にGET☆2024/07/16

:2024月07日16日 天気:晴れ時々曇り
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

こんにちは〜!!ななです( ´ー`)/

今日のテーマは「AOW(アドバンス)ライセンス講習」

一番最初のライセンスであるOW(オープンウォーター)の次に目指すランクがAOW

このライセンスを持っていないと予約自体受けてもらえないというお店もあるくらい重要な位置付けのライセンス

その内容を少し覗いてみましょう!!

まずAOWは5本のダイビングを行うことで取得が可能です

5本のダイビングの内容はダイバーによって様々なところが面白いところ

DEEP・Navigation(ディープとナビ)は必修科目で残り3つを自由選択といった感じ

1枚目の写真は背中に輝くエンリッチド・エア・ナイトロックス

海外ではスタンダードになりつつある酸素多めの空気が詰まっているタンク

窒素が少ない分様々なメリットを享受できる優れもの

これからの時代はエンリッチ!!

このエンリッチには独自にライセンスがあるので題名の2つ同時というのはAOWとEANxの資格を取れてしまうという意味です

次に当店人気No.3の選択科目であるボート

ボートダイビングのいろはを学ぶ項目です

船の形が変わればエントリーの方法も変わるということで、やったことのないエントリー方法を実践

その名もジャイアントストライドエントリー

大きく足を踏み出してエントリーする方法です

やってみると意外と難しいかも?!

無事入水!!

当店人気No.1の選択科目はPPB(ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー)こと中性浮力

やっぱりランクアップするなら上手くなりたいですよね

中性浮力はダイビングの基本技術

基本技術なのにこれがまたなかなか難しい

呼吸の調整で浮いたり沈んだりをコントロール

この感覚を体に覚えさせます

中性浮力を掴めれば地面が無いようなところでも浮いた状態を維持しながら撮影ができちゃったりしますね

泳ぐ時にはもちろん必要な中性浮力ですが、留まる際にも思うようにコントロールできると上達を実感できるはず

必修であるナビゲーション

コンパスの使い方を今一度思い出して、自分自身の進むべき方向をナビゲート

迷子にならないためのこれまた必須技術

そしてもう1つの必修科目のディープでは18mを超える場所までレッツゴー

AOWライセンスは30mまで行くことが可能になるライセンスなので、深場ならではの変化や危険性を学びます

無事5項目をやりきってライセンスGETです

おめでとうございまーす

1日3ダイブのコマ数なので2日間で取得可能ですよ

まだ持っていない方はAOWを取って楽しみの幅を広げてみませんか??

さらにダイビングが楽しくなること間違いなし!!

ではまた!!

 

追記

「0」と「5」の付く日に頑張って更新してますよかったら見てくださーい

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お祝い事たくさん!!AOW講習にチャレンジ☆2024/06/27

:2024月06日27日 天気:晴れ
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

こんにちは〜!!ななです( ´ー`)/

もうすぐ6月も終わりますね!!もう1年の半分が終わるなんて信じられません

さて今日は最近続いたAOW講習がありましたのでその様子をお届けします

AOWとは最初に取るOWの次のランクにあたるものです

OWはダイビングのいろはを学び、AOWはその技術を活かして楽しみの幅を広げるライセンスなイメージ

5科目の内容を行うことでライセンスが取れてしまいます

DEEP・Navigationが必修科目としてありますので残りの3つを選択します

様々な科目があるので自分好みのものを選んじゃいましょう

カメラとか中性浮力とか魚の見分け方とか!!

その選択科目の中にEnriched Air Nitrox (エンリッチ)なるものがあります

通常の空気タンクに比べ酸素の割合が多いものをエンリッチと呼び、その分窒素割合が減るので体に優しいタンクというわけ

窒素が原因となる減圧症の予防をはじめ、水中滞在可能時間が伸びたりと良いこと尽くし

実際に見比べてみるとこんな感じ

ちょっとわかりにくいですね・・・

文章でいいますと13.6m地点にてエアー⇨60分に対してエンリッチ⇨115分と示されてます

およそ2倍近い時間この水深下に滞在することができることがこれで分かりますね

この時間も体に溜まる窒素量を計算して算出されたものなので、いかに体に窒素負荷が掛からないかを物語っています

エンリッチはAOWとはまた別に資格が発行されますので、AOW講習時に同時に取得がオススメ

これからの時代はエンリッチですよ

講習お疲れ様でした&おめでとうございます

そして別件

メモリアルなダイブを迎えたゲスト様もいらしてくれました〜〜

写真はうみの教室(当店)のみで50ダイブ到達記念のもの

いつもいつもありがとうございまーす

そしてなんと今回の期間中にご自身の200ダイブにも到達達成!!

Wでおめでたいですね

これからも楽しくダイビングしていきましょうね〜〜

ではまた!!

 

追記

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さらなる楽しみの幅を広げるために!!楽しみながら取得できるAOWライセンス講習☆2024/05/19

:2024月05日19日 天気:晴れ時々雨
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

こんにちは〜!!ななです( ´ー`)/

昨日伝えましたように今日は講習DAY

無事に終えることができましたよ〜〜

その1つだったAOW講習の様子をお届けしまーす

OWライセンスを取得した方が次に目指すランクであるAOW(アドバンスド・オープンウォーター)ライセンス

OWが入門であるのであればAOWは幅を広げるイメージ

楽しい内容が多く、構えることなく臨めるところがよいところです

2つの必修科目と3つの自由選択科目をこなすことで取れちゃいますよ!!

いよいよスタートです

OWとの最大の違いは深い水深へのダイビングが可能になる点でしょうか

18mの制限が最大30mまで行くことができるようになります

深くなれば注意しなければならない点がいろいろ出てきます

たとえば滞在可能時間が圧倒的に短くなるので意識しておかなければなりません

18mであればおよそ1時間その場に滞在可能ですが少し深くなるだけで写真からは28分と出ていますね

半分以上短くなるのでうっかりしていたら超えてしまいますよ

ナビゲートの技術もブラッシュアップ

自分自身の真っ直ぐの感覚は水中ではなんの当てにもなりません

だいたい曲がってます(笑)

コンパスの磁針だけが頼りです

選択科目の中には生物や植物を探して観察するコースもあります

石垣島含め八重山は生物の豊かさはピカイチ

それに比べて圧倒的に植物が少ないんですよね・・・

今度潜った時に植物を探してみて下さい

ダイバーなら水中世界の写真も撮ってみたいですよね

カメラの使い方なんて科目もAOWにはあります

設定を駆使して至極の1枚を!!

色が失われる水中世界

光源やフィルターを用いることで目で見ている色に近い色を撮ることが可能になります

最初は程度が分からなくとも色々試すことで最適解が導けますよ

楽しみながら学びもあってライセンスも取れる!!

AOWって素敵

2日間お疲れ様でした&おめでとうございまーす

一緒に開催されていたOWの様子はまた次の機会に

 

ではまた!!

 

追記

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【9割以上の人は耳が抜ける!】耳抜きができない・・・を克服☆2024/04/16

:2024月04日16日 天気:晴れ
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ダイバーに役立つ情報を!!今更聞けない?!知識・知見を深めようのコーナー

時折更新している海ネタではないブログですが、みなさまご覧いただけていますか??
長すぎて見てなーい( ;∀;)
えぇ~そんなこと言わないで読んで~~( `ー´)ノ
知らないこと絶対あるから~~!!
というスタンスでここまでお送りしてきました。
自分でも知ってる~と思ってた内容に新たな発見があったりでとても面白いです。
新たな発見をみなさんとこれからもやっていこうと思ってますのでよろしくお願いしま~す

ちなみに最近取り上げた内容はこちら

「MY器材デビュー応援!!ダイビング器材の特徴と選び方 マスク編」

「MY器材デビュー応援!!ダイビング器材の特徴と選び方 スーツ編」

【MY器材応援企画!!】今や常識となったドライスーツ☆沖縄で必要??

【MY器材応援企画!!】ダイビングのマストアイテム☆~持ってないとやっぱりマズい・・・ダイブコンピューター最前線~

【減圧症予防に不可欠!】ダイバーのための水分補給のススメ☆

 

さて今回のブログは
【9割以上の人は耳が抜ける】耳抜きできない・・・を克服編~~!!
ということで耳抜き(圧平衡)についてです。
今までの耳抜きのやり方をここで振り返るきっかけにしてみてください。

 

耳抜きとは

・刻々と変化する水圧に耳管内の気圧を合わせること

そもそも耳抜きとはなんだろう?
なんでダイビングのスキルとして学ばなければいけないのだろう?
ダイビングをしたことがある方なら言うまでもないことかもわからないですが、水中では水圧というものがかかります。
人間が住んでいる陸上はたいてい1気圧ですが、水深が深くなるにつれて少しずつ圧力は増していきます。
水深1mにつき0.1気圧ずつ増え、水深10mだと1気圧増(つまり2気圧)となり肺は水圧で小さくなって他の部分も圧縮されてしまいます。
肺は呼吸器から口へつながっているため体積は小さくなっても呼吸を続けている限り気圧の変化には対応しているのですが、体で唯一閉じられた空間の耳管は「圧平衡」とも呼ばれる耳抜きをしないと激痛とともに鼓膜に支障を来すことにもなりかねません・・・
周囲の水圧に合わせて耳管内の圧力を変えていくためには耳抜き(圧平衡)が必要となるわけですね。

耳抜きの方法

唾を飲み込んだり、アゴを動かすだけで耳が抜けるという方もいますが、「耳抜きができない!」と嘆いている方はそれができないから悩んでいるわけですよね・・・
でも耳を抜くための手法というの実はいくつかあります。

耳抜きの基本スキル
鼻をつまんで行う方法

・バルサルバ法
鼻をつまんで、声門(声帯)を開いた状態で肺の空気を鼻から息を出そうとする動作を行う方法。
肺からの圧力によって耳管を解放させる要領です。
ダイバーが汎用する耳抜きの一つで、唯一確実に治療や訓練が可能な耳抜き方法。
適切にできれば、ビギナーに最適な方法と言えます。

・フレンツェル法
鼻をつまんで、声門を閉じ、舌根(舌の奥)を上に持ち上げる動作を行うことによって耳管に空気を送り込む方法。
バルサルバ法を習得したダイバーは経験を積むにしたがって自然に習得することができるエキスパート用の耳抜き方法で、耳への負担が少なく最も安全かつ理想的な耳抜き方法です。

・マウスフル
鼻をつまんで、肺から口の中に空気を送り込み、頬の筋肉を使って空気を耳管に押し込む方法。
アプネア競技のベテランフリーダイバーがよく用いる手法です。
難易度が高い耳抜き方法で、少々強引に耳に空気を送り込んでしまうことがありうっかりすると耳に障害が起きてしまうことが・・・
スキンダイビングで息を止め、一気に深度を下げて潜る協議には有利な点が多いですが、呼吸をしている一般のダイバーにはあまりお勧めしません。

・トインビー法
鼻をつまんだまま唾を飲み込んだり、アゴを動かしたりする、鼻をつままないで耳抜きをする「嚥下法」に限りなく近い方法。
嚥下法よりも有利な点があるが、逆に言えば嚥下法ができる人でなければこの方法も良く抜けないことに・・・
嚥下動作を行うと口蓋筋群のひとつの口蓋帆帳筋を収縮させて耳管を解放させるのと同時に、軟口蓋(のどちんこの周囲)が跳ね上がる動きが起きて、その結果鼻孔から少量流出しようとする空気を、鼻をつまむことによって耳管へ送り出すことができるという仕組み。

耳抜きができない理由

※やり方が悪くてちゃんとできていない

初心者で耳抜きができないという方は、バルサルバ法にしても何にしてもできていないことが多いです。
しかもベテランダイバーの中にも実際にはしっかり耳抜きができていない「耳抜き不良」ダイバーが意外に多いんだとか・・・
耳に圧力をかけていくと、耳管が開いて鼓膜が膨らみ始めます。
そうすると耳に「プス」とか「ポッ」と音がするのですがその音が聞こえると耳抜きができたと勘違いしてその時点で耳抜きをやめてしまう人がいます。
これは実はNG
途中で圧力をあげなくなってしまうので少ししか鼓膜が膨らんでおらず耳が抜けたとは言い切れない状況だそうです。
この音を耳抜き完了の目安にしている人が多いですが、音は耳管が開いただけ。
音がした後もゆっくりと圧力をかけていくと、どんどん鼓膜が膨らんでいって4~5秒後に
鼓膜が膨らみ切ります。
この鼓膜が膨らみ切った状態を医学的に「耳抜きができた」と言うんですね。

 

※タイミングが遅い

耳抜きは潜降をするときの必須スキルなのですが、耳に圧を感じてから耳抜きをする人が多いように思います。
ですが実際は圧を感じてからでは遅い。
特に水深10mまでの気圧の変化率は非常に大きく、その中でも浅い水深ほど変化が激しくなります。
つまり潜り始めの浅い場所ほどこまめに耳抜きをすることが必須というわけですね。
それなのにも関わらず圧を感じてから耳抜きをするとなると変化の大きさに耳抜きがついていけなくなってしまって耳が抜けにくくなってしまうというわけ。
まずは水面で一度耳抜きをしてから潜降を開始して、圧を感じるよりも前にこまめに何度も耳抜きをしてタイミングを逃さないことが鼓膜にとってとても重要です。

 

※「生まれつき耳管が細い」は都市伝説!?

耳抜きができないのは生まれつき耳管が細いからだと思っている人が非常に多く、インストラクターや一般の耳鼻科医でさえそういう人もいるようですが、耳抜き不良の患者を多く診てきた権威によると耳抜きの良し悪しは耳管機能によって異なるだけで太さとは何の関連性もないのだそうです。
耳管開放症などの状態で耳管機能が悪い人は耳抜きもよくできない傾向があるようです。
しかし耳管機能が極端に悪い人はそもそもダイビング適性が無いわけで、逆に言えば現在鼓膜が完全に正常であればダイビングで支障がない程度に耳抜きができる最低限の耳管機能は持っているということ。
訓練や治療でほぼ100%耳抜き不良は治るのでNever Give UP!!
ただし子供のころの中耳炎の跡が残っている人は潜ることはできないので悪しからず・・・

 

※マスクが合っていない

そもそもマスクのサイズが合っておらず鼻をつまんでいるつもりでしっかりつまめていない場合も(笑)
鼻をつままなくても鼻の穴をふさぐように指で押さえれば耳が抜ける場合もあります。
でも耳抜きが苦手な方こそしっかり鼻はつまみたいところ。
もしマスクの上からしっかりつまめないようであれば、つまめるマスクに取り換え必須!!

 

※潜降スピードが速すぎる

ウェイトが重すぎたり、体重がさほどない小柄な方がスチールタンクを使う場合に重みで潜降スピードが速くなってしまうことが。
すると耳抜きができないうちに潜降してしまい「抜けない!」という事態に・・・
中性浮力を確保するということも必要です。

 

※口から空気が漏れている・・・

鼻をふさいでも口が空いていれば耳には空気がいかない。
耳抜きをするときは口もしっかり閉じていることが必須。
ダイビング中はレギュを咥えているはずなので、完璧に口を閉じるというよりかは、しっかりと咥えられていればOKです(^O^)/
鼻水をかむときにあまり口をあけませんよね。
つまり鼻がかめれば口から洩れるということは起こらないはず!!

 

耳抜きができるようになるためには

 

※オトヴェントで練習

オトヴェントは耳抜きの練習をするのにとても有効です。
バルサルバ法をしようとすると強く息む人もいますが、オトヴェントを使用してグレープフルーツふらいの大きさになるまで2秒間、膨らむ状態を保つのに同じ強さで2秒間息むというのと同様に、ゆっくり時間をかけて耳抜きをするのがコツです。
一気にはダメ

※早め早めに耳抜きをする

潜降するスピードが速いと耳抜きができずトラブルに陥りがち。
それを避けるためにも痛くなる前、耳への圧を感じる前に耳抜きをしていくのが鉄則。
特に水深が浅いところでは水面で1回、その後50cm潜降するごとに1回、水深3mぐらいからは1m潜るごとに1回といった感じで耳抜きの回数を多くすることがポイントです。

 

※痛みを感じたら痛みを感じないところまで浮上する

痛みを感じたら急浮上するのではない。
痛みを感じなくなる所まで息を吐きながらゆっくり上がってそこでもう一度耳抜き。
そこから再度潜降に挑戦という流れ。
それでまた耳に圧を感じたら少し浮上して圧を感じない水深へ。
これを繰り返しながら行えば、コツがわかって耳抜きもできるようになるはず!!

 

今回は耳抜きについて触れてきました
中性浮力なんかの技術と違い、耳抜きに関しては当日の体調がものすごく影響してくる要素なので今まで苦労していなくても突如できなくなることも・・・
今回の内容ぜひ頭に入れておいていただけるといいかなと。
耳抜きの方法も挙げてるので次回のダイビングの際に普段とはちがう耳抜きの方法を試してみるのもちがう面白さがあるかもしれませんね~~(あくまで安全の範囲内で!)

ではまた!!

 

追記

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絶賛開催中の春だけのキャンペーンに併せてうみ教メニューの1つの紹介動画作ってみました〜〜

ダイバーの方もノンダイバーの方もぜひ一度ご覧くださいませ〜〜

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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【減圧症予防に不可欠!】ダイバーのための水分補給のススメ☆ 2024/04/01

:2024月04日01日 天気:曇り
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ダイバーに役立つ情報をお届け!!今さら聞けない?!知識・知見を深めようのコーナー

こんにちは~~!ネタブログのタネがそろそろ枯渇!?(笑)ななです(^O^)/

4月のスタートです春らしく全国的に暖かくなってきた感じがありますね

こちら石垣島も例外なく気温がグングン上昇してきてます

週間予報なんかでは予想最高気温29℃なんて言っている日も

暖かい通り越してもはや「暑い」となってしまいそうです(笑)

「暑い」といえば必ずセットで語られるのが熱中症の話題

今回は熱中症関連のトピックではないですが、その予防のためにも重要な水分補給に焦点を

題して【減圧症予防に不可欠!】ダイバーのための水分補給のススメ☆編~!!

 

ダイビングの側面からの水分補給の重要性

じっくりガッツリ語っていきますよ

長めのお堅い内容ではありますがぜひ読んでみてくださいね

More Water, Less Bubbles

夏になると毎年のようにニュースに上がる熱中症の話題
どれだけ取り上げられようが無くならないということは、どこか「自分には関係ないや~」なんて我関せずな態度があるのではないのかな~なんて思ってしまいます。
「暑い」ことによる脱水は陸上だけでなくもちろんダイビングでもとっても危険
ダイバーにとってなんで水分補給が重要なのか?またダイビングの旅行に出かける際の注意点についてバッチリ解説!!

脱水はなぜ危険??

体内から放出された水分量よりも摂取した水分量が少ない場合、脱水状態となります。
脱水は健康上のトラブルへと発展することがあるため予防が必要です。
ダイバーであろうとなかろうと健康状態に影響を与えるため脱水状態は絶対に回避するべき。

【脱水状態の症状】ひどい脱水症状の場合
・頭痛
・パフォーマンスの低下
・いらだち、錯乱
・疲労、筋肉の痙攣
・体温調節力の低下
・意識レベルの低下
・生命をおびやかすショック症状
・腎臓結石の原因となる可能性(長期的影響)

 

脱水症状がダイバーに与える影響は??

私たちダイバーにとって、脱水は減圧症発症のリスク要因となります。
どんな理由なんでしょう??
脱水状態では、血しょう量及び組織への血液が減少して血液の粘度が上がり血流が悪くなります。
血液は体に栄養を運搬し、ガス交換の役割も果たすので、血液粘度が高くなると窒素の排出に悪影響を与えて減圧症を発症するリスクが上がってしまうというメカニズム。

 

ダイビング旅行中は水分補給に要注意

原則としてダイビングは脱水になるリスクを増加させてしまいます。
しかしDANヨーロッパによる研究では、多くのダイバーがその前後に十分な水分を摂取せずにダイビングをしているという結果に・・・
正しく水分補給をするということが問題になることはほぼありません。
ひとたび休暇を取りトロピカルな地域へダイビング旅行に出かけるとなると、ダイビングの回数は増え、天気が良いことも多いことでリスク要因が普段に増して増加します。
したがって、ダイビング旅行中の適切な水分補給の重要性はより増すことになりますね~。

ダイビング旅行中に特有のリスク要因は??

ダイビング旅行というだけで脱水状態を誘発するリスクが高まるわけではありません。
ただダイビング旅行中のダイバーには、無意識のうちに通常よりも早く脱水状態になってしまう行動上・環境上のリスク要因があります。
例えば、ダイバーが飛行機に搭乗したときから脱水は始まります。
機内の空気は地上よりはるかに乾いているため体は搭乗中に刻々と水分を失っていきます。
しかし、多くの旅行者はフライト中に十分な水分を摂りません・・・
またフライト中に、コーヒーやコーラ、あるいはビールを飲む旅行者が多いですが、カフェインやアルコールを含む飲み物には利尿作用があるので脱水症状を引き起こしてしまいます・・・。
このため最終的にダイバーは軽い脱水状態で目的地に到着することになります。
ここまででまだスタート段階ですよ!!
ここからは旅行中に普段より早く脱水状態になる理由を考えてみましょうか!

①日光


ダイバーが好む南国では、暖かく晴れた天候となり、しばしば湿度が高くなりますよね。
このような状況では、汗をかきます。
汗をかくと体内の水分が失われ、水分がh級されない限りは脱水状態を引き起こします。
また日焼けをすると水分は加速的に失われます。
皮膚が赤く熱くなり(時には痛みを感じ)、体が反応して皮膚に水分を送り出す。
そして太陽と風がこの湿気を蒸発させてさらに脱水時症状が悪化するという負のスパイラル・・・。

②海水の塩分


海から上がってくると水(海水)が乾燥し、塩の結晶が肌に残ります。
結晶が肌から水分を奪い、太陽と風によって水分が蒸発することにさらに脱水のリスクを促進させてしまいます。

③ダイビング・発汗


ダイビング中はスーツにより体温を保ちますが、陸等での着用中に体温を下げることはできません。
暖かい気候下でTシャツを着ているだけですでに汗をかいているのであれば、スーツの下でどれくらい汗をかいているか?
想像は難しくないはず!!

④ダイビング:浸水利尿(尿生成量の増加)
ダイビング中には周囲圧の上昇や、冷水温によって手足の血管が収縮し、血液が手足から体幹に移動して体を暖かく保とうとします。
ところが、体はこの体幹の血液量増加を水分過剰と認識してしまうので腎臓は、この水分過剰に反応して多くの尿を生成することによって水分と塩分が失われることに・・・。
このためダイバーがダイビング中や直後に排尿したいと感じる状態は「浸水利尿」と称されます。
多量に排尿するのは十分に水分をとっているからだと思われるかもしれませんが実際には過剰な水分が失われています。

⑤ダイビング:圧縮空気の呼吸
さらにダイビング中に水分を失うもう一つの原因は呼吸している空気です。
シリンダー内の空気は乾燥しており体がさらに水分を失うのは飛行機の中と同様です。
また低水温の水中では、肺の中の空気を温めるためにりょい一層肺に負荷がかかるため水分損失量がさらに増加。

⑥アルコール


旅行中、多少のお酒を楽しむことは珍しくないかと。
当然飲酒してダイビングをするのは厳禁ですが、飲酒による酔いだけではなく、アルコールは脱水症状を加速させます。
アルコールやカフェインを含むものは利尿作用があるので排尿量は増加します。
ということは脱水状態へ。

⑦吐き気・下痢
飲みすぎや船酔いなどで嘔吐すると短時間で大量の水分と塩分を失い脱水を促進させます。
旅行中の下痢(不衛生な食べ物を摂取したために起こる腸感染から発症)には、同様のマイナス効果があります。

⑧服薬


薬(特に血圧の薬など)の中には利尿作用がある薬が存在し、脱水症状を引き起こします。
ダイビング旅行で脱水症状や減圧症のリスクが高くなるのはこれで理解してもらえるかと。
ただダイビング旅行中だ、ということだけで減圧症のリスクは増加しません。
しかし前述のようにダイビング旅行中、ダイバーの気づかないうちに脱水のリスクが高まります。

 

脱水症状にはどうやって対処する??

多くの場合、脱水の症状は軽度であることが多いので水を飲むことで簡単に解決することができます。
水に加えて経口補水液またはアイソトニック飲料を飲むと失われた塩分や電解質を補給することもできるとされています。
しかしながら、さらに重度の症状がはっきり見られる場合には直ちに医学的な処置を受ける必要があるので医師による診察を受けましょう。
脱水状態の改善を試みるよりも、脱水を予防する方がはるかに良いです。

 

手軽な脱水の予防方法は??

最も簡単な脱水症の予防方法は、多量の水分を摂ることです。
ところが、大量の水を一気に飲むと血しょうの量が急激に増加しその結果尿量が増えるだけなので体組織に水分はいきわたりません。
このためダイビングの直前直後に1ℓの水をまとめて飲むのではなく、15~20分ごとにコップ1杯の水を飲む方がGood!!
この方法では、組織に水分が補給されて結果として気泡形成と減圧症発症につながるガス交換の抑制を防ぐことが可能に。
実際に必要な水分量は、多くの要因によって異なります。
しかし1日の通常水分量に加え、水を少なくとも2ℓ飲むことで十分な水分量を保つ助けになるかと。
また果物や野菜などのような水分の多い食べ物を摂るのも良いかもしれませんね!!

 

今回はかなりマニアックというかお堅い内容になってしまいましたね・・・
ただこれからの季節かなり大事になってくる情報ではありますので確実に抑えておきたいところ(^O^)/
正しく学んで・実践して安全なダイビングライフを!!

ではまた!!

 

追記

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ダイバーの方もノンダイバーの方もぜひ一度ご覧くださいませ〜〜


本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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