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みんな大好きウミガメのあれこれ☆2021/07/05

:2021月07日05日 天気:晴れ
最高気温:33℃
最低気温:28℃
水温:29℃
スーツ:5mmワンピース

石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

今日は海がお休みなのでウミガメについてのお話をしようと思います
最近ウミガメ話題が多めですいません
でも、私の大好きなウミガメたちのこと、皆様にも知っていただきたいなぁと

それではスタートまずがウミガメの種類から~
石垣で見られるウミガメはアオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種類。
その中でも一番よく見られるのがアオウミガメです!

うみの教室ブログの中でもよく登場するウミガメはアオウミガメ。
優しいお顔で愛くるしい表情を見せてくれます。
私的には、一番かわいらしいウミガメだと思います


そして、次はアカウミガメ
先日ブログでもご紹介したビーチから大海原に旅立った子ガメはアカウミガメの子でした。
アカウミガメは外洋性の為、私たちがダイビング中に見ることはあんまりありません。でも、4~8月の繁殖期には岸近くにやってきているので、ダイビング中に見れることも。

アカウミガメは頭が大きくて、ちょっと怖い顔をしています。あんまりかわいくありません

最後にタイマイ
タイマイは数が多くないので、なかなか見れませんが、サンゴ礁海域で暮らしているので、石垣北部でもたまに見ることができます。
この間、スタッフだけで潜りに行った時に見たのがタイマイだったような・・・や、あっという間に泳ぎ去ってしまったので、自信はありません。

アオウミガメやアカウミガメに比べるとちょっと小さく、甲羅のギザギザと尖ったくちばしが特徴です。

 

続いてウミガメの生態
①産卵
ウミガメの産卵期は石垣だとだいたい4~9月くらいです。
母ガメは、自分が生まれたビーチに帰ってくると言われています。
これはアオウミガメの足跡
といっても、だいたい同じエリアくらいの感じで、厳密に同じ浜、同じ場所というわけではないみたい。
ウミガメは、1シーズン中に約2週間くらいの間隔で2~4回も産卵して、1回に60~140個もの卵を産むんですって
石垣では最高7回も1シーズンに産卵したウミガメもいるというから、びっくりです

気付き1
ということは、2週間前に伊原間ビーチから海に旅立ったアカウミガメの子ガメと、ここ数日中に旅立つだろうと思われるアカウミガメの子ガメたちは同じお母さんから生まれた兄弟なんじゃ??

そして、母ガメは毎年産卵するのではなく、1度産卵したら、その後1~3年はお休みするんですって。

気付き2
何年かに1度、伊原間ビーチでの産卵数が多くなるのもうなずける!
面白いもので、その年によって上陸回数が全然違います。
去年は私たちが観察に行ける範囲内だけでもかるく10か所以上あったのに、今年は今のところ2か所だけ。
一昨年なんて、観察に行ける辺りへの上陸はありませんでした。
(去年の夏から今年は、コロナで時間が有り余っていたので、見に行くエリアがだいぶ広がったというのもあります。今年の2か所は、一昨年だったら見に行っていないエリアでした)


②子ガメの孵化
母ガメが産み落とした卵は、砂の中で約2か月後に孵化します。

が、この孵化までに子ガメはいろいろな試練に直面します

・砂の温度の上昇
孵化は24~32℃の間で進行し、この温度幅から外れるとほとんど死んでしまうそうです。石垣のビーチなんてすごく熱くなるんじゃ?と思われますよね?でも、砂が適度に湿っていると炎天下でも30㎝も掘れば砂はひんやりしています。
ウミガメの性別はこの卵の時の砂の温度で決まります。
29℃より高いとメス、低いとオスになるんだそうです

・産卵場所の浸水
雨が多すぎたり、台風の高潮で海水をかぶってしまうと、卵と卵の隙間がなくなって、窒息してしまうこともあります。
ひどいときには、卵が流されてしまうことも

・他の生物による食害
ほかの野生動物にとって、ウミガメの卵や子ガメはご馳走。
今年も既にイノシシによる食害で、1か所の卵が全滅してしまいました
これは自然の習わし・・・他の生物にとっても生きる道、仕方ないところですね。


③子ガメの脱出
砂の中で孵化した子ガメは、少しづつ砂を崩しながら地上を目指します。
そして、外敵に襲われる心配の少ない日没後に砂から這い出し、海へと旅立ちます。

でも、砂の中にいる子ガメたちがどうやって日が沈んだことを察知できるのか
ウミガメ先生はあっさり「砂の中にいるんだから、そんなのわかんないよね~」とおっしゃいます。
あと、「満潮の時間帯に合わせて出てくる」とかも思われがちですが、先生に言わせると、「それこそわかんないよね」だそうです
子ガメたちは、砂の温度が下がったことを感じ取って脱出に挑むんですって。だから、満潮とか関係ないらしいです!
日が落ちると、徐々に砂の温度が下がってくる、すると、彼らも動き出すといった感じです。

気付き3
今までにも夕方に雨が降った後、思いがけず早目の時間帯で脱出を始めた子たちがいました。雨で砂の温度が下がったんですね。
この前の子たちは、雨も降らなかったのに、ちょっと早まって出て来ちゃいましたが、それはきっと産卵場所が木の下で基本日陰になっていたからだと思います。


脱出した子ガメは光をたよりに海の方向へ向かいます。
人の目からみれば夜の海は真っ暗ですが、子ガメには海の方向が明るく見えるそうですよ。

ちなみに、この時みんなと一緒に脱出できなかった、出遅れてしまった子ガメはどうなるかというと・・・残念ながら自力で這い出すことは難しく・・・・
それでも、一斉の脱出が終わった後の砂から翌日に這い出てきた子ガメを見たこともあるので、その子の生命力にもよるんでしょうね。
みんなが旅立った翌日に一人で出てきた子ガメ ↓ ↓ ↓

そして!!私にとっては、この脱出の観察が何よりも見たい瞬間なのですが、ウミガメの研究をしている先生にとっては、子ガメが脱出した後の方が重要
脱出が終わった後の産卵場所を掘り返し、卵の数がいくつあって、どれだけ孵化してとか、孵化しなかったのがどれくらいで、など調査をされます。
孵化していなかった卵 ↓ ↓ ↓

その時に運よく見つけてもらえた出遅れ組の子ガメは、人の手を借りる形ではありますが、海に旅立つことができます。
掘り返したときに出てきた子 ↓ ↓ ↓

気付き4
6/20の夕方に旅立ったウミガメの子たちは、130匹弱。
先日ウミガメ先生が産卵場所を掘って、調査をしたところ、卵は150個ちょっと産んであり、砂の中で死んでしまっていたものは7匹
砂の中で弱っていた2匹の子は先生が回復するまで保護されるそうです。
私たちが観察した翌日以降に10数匹が自力で砂から出て行ったことになります
たくましい!

④海中生活
海に旅立った子ガメは、沖に向かって丸2日間泳ぎ続けます

沖に向かった子ガメは流れ藻などについて生活している様ですが、30センチ以下のウミガメの生活はよくわかっていないそうです。

外洋性のアカウミガメはそのまま外洋で生活しますし、40センチくらいに育ったアオウミガメやタイマイはダイビングでも観察できるような浅い場所で生活を始めます。

海に旅立った子ガメが大人にれるのは何千分の1ともいわれています。
自然界・・・厳しい世界です

こんな風に私たちをダイビング中に楽しませてくれるウミガメたちは成長し、生活しているんですね。

ウミガメをめぐるもう1つの側面
ウミガメは全種が絶滅の危機に瀕していると言われ、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに登録されています。
ですが、ここ数年石垣や西表近海ではウミガメの数が回復し増えているそうです。
ダイビング中にウミガメを見ることも以前より増えた気もします。
ですが、このことにより八重山周辺のウミショウブをはじめとする海藻が激減しているというんです
ウミガメがウミショウブを食べてしまうんですね
ウミショウブは日本国内では石垣と西表のごく限られた海域で群落がみられ、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。
どちらも絶滅危惧種なのに、こちらを守れば、こちららが・・・という状況になってしまっていて、ウミガメが増えていることを手放しで喜べないという状況もあるようです
おとなり西表では、このウミショウブをウミガメから守るため、ネットを張ってウミガメが入れないようにしているそうですよ。


~まとめ~
増えすぎちゃうといろいろあるとは知っても、やっぱり水中でウミガメに出会えたら、とっても幸せだし、嬉しいですよね
上手にそれぞれを守りながら、どちらも増えていってくれたら嬉しいですね

そのために私たちに出来る事・・・海中環境を壊さない様に、普段の生活からできる少しの努力を積み重ねていかなければ
今日はウミガメに特化して書きましたが、ウミガメだけのことではありませんね。
1個しかない地球を大切に使わせていただきましょう
ゴミを出さない、ゴミを捨てない、ゴミを拾う!!とっかかりはすっごい簡単
うみの教室でも不定期ですが、ビーチクリーンアップを行っています


うみの教室のダイビングエリアでもウミガメとの遭遇率がいいポイントがいくつかあります海況によっては行けないことも、もちろんありますが、リクエストしてみてくださ~い
今年のコロナ自粛中には新たなカメポイントも発見し、そこはなんと今のところ100%の確率でウミガメに会えていますよ

 

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~

 

【新たなダイビング様式について】
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、お客様に新たにお願いさせていただく事項がございます。
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奇跡の瞬間!ウミガメの孵化~大脱出に立ち会う!!2021/06/21

:2021月06日21日 天気:晴れ時々曇り
最高気温:31℃
最低気温:27℃
水温:29℃
スーツ:5mmワンピース

石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記&ウミガメ日記スタートです

待ちに待ったアカウミガメの子ガメの脱出の瞬間が、昨日突如としてやってきました~
今日のうみの教室日記は、かれこれ2カ月前くらいにご紹介したカメの産卵の続編ですよ
情熱を傾け観察をしていた分、なんだか長文になりそうな気配です~ご容赦ください

通常、ウミガメは産卵の50~60日後に脱出します。‘脱出’???って感じですよね。
こんな状態のことを孵化と言いたくなりますが、でも、実は・・・この5日~1週間前くらいには既に卵を割って孵化しているんですよ。
孵化してすぐに地上に上がってくるわけではないんです!
そして、この孵化したタイミングで卵が割れて体積が減るので、砂が少し沈みます。
孵化後はそのまま砂の中でみんなが孵化して揃うまで待って、みんなでちょとずつ砂を崩しながら地上を目指します。この時に子ガメが動くにつれ、凹みはどんどん大きくなります。

私たちは、まずは、この孵化の兆候の「ちょっと凹み」を見逃さないように産卵後45日過ぎたあたりから観察していくのですが・・・毎日見てたらもうわかんない!!
カニやヤドカリが掘った穴がそれっぽく見えたりもして
今回は74日後の脱出でした

大体の時系列的には・・・
4/7  親カメ上陸&産卵

4/13 ウミガメの研究をしている先生が産卵場所を掘って卵を確認

5/22 産卵場所の辺りがちょっと凹んでるような??孵化の兆候か!?
5/25 5/22の凹みを孵化の兆候とみて、この日から毎日ビーチにチェックに行く

 が・・・ぜ~んぜん変化のない日々が続く~~~~~~ 
 きっとこの凹みは孵化ではなくカニだったんでしょうね・・・ガックリ

6/6   この日で産卵後60日を迎える、のに、ぜーんぜん変化なし
 水中でカメに出会ったら喜ぶのに、子ガメには全く興味を示さないさつきからは「カメは出てこない説」がそろそろささやかれ始める
6/16 再びわずかな凹みに気づく!今度こそ孵化の兆候???
6/19 朝は前日と変らず、夕方大きい凹み発見
 今回の産卵場所は茂みの入り口にあり、ビーチまでの工程は雑草やツルでいっぱい・・・
 変化を待つ間に、過保護な私たちは子ガメがビーチに旅立ちやすいように障害物除去を
    

 結局、夜11時頃まで待ってみるも、砂が動く気配もないので、後ろ髪をひかれつつ帰宅
   
 
6/20 朝、砂がもぞもぞ動いているのを確認 そろそろか~
 子ガメの脱出は基本日没後、暗くなって外敵が少なくなった頃に始まります。
 でも、まれに早朝に出てくることもあるみたいなので、要注意!
 もぞもぞも7時過ぎには止まったので、仕事をしながら夕方を待ちます。

 PM5:00 いつもなら6時~6時半くらいにビーチに行くのに、待ちきれずビーチへ~

 PM5:20 産卵場所に到着。そして

産卵床に着いた時に、既にこの状態
こんなに体が出てても、このあと2~3時間このままということもあれば、ちょっとしたら出て来ちゃうこともあって、脱出のタイミングはほんとに子ガメ次第
彼らは時が来なければ動かないんです。
この「時」がなんなのかは、私たちには???です。
下に続く仲間を待ってるのかもしれないし、あたりの様子をうかがってるのかもしれません。

PM5:45 ちょっと動いては寝てを繰り返していたカメたち
 その動き方がちょっとずつつ大きくなってきました
 夜まで待つ覚悟はできていたけど、もしや明るいうちに出てくるか???

PM5:50 本格的にもぞもぞ始まり・・・ ついに

ついに大脱出がはじまりました
この映像で向かって左側が海に続く道なのですが、子ガメたちは右側の茂みの方に向かって歩き出します。何で!!!海は反対だよ~
左側が砂の傾斜が大きく登りにくいのかと思って少し崩してあげましたが、それでも茂みに向かう子ガメたち・・・空を見上げてその理由がわかりました
この時まだ6時前、石垣の日没は7時半ごろ・・・そう、子ガメの進む茂みの方角にまだ西日がサンサンと輝いていたんです

夜脱出した子ガメは、わずかな月の光を頼りに海に向かいます。
昨日の子ガメたちは、まだ輝いている太陽に向かって歩いちゃったんですね。
いつもなら、子ガメたちが自力で海を目指すようにちょっとの手助けはしても、大きな手助けはしません。
でも、さすがに海とは真逆の茂みにどんどん入って行く子ガメたちを放置はできず、バケツに回収。
日没までちょっと待って放流ました。
放流といっても、子ガメにとってビーチを歩くのも大切な工程なので、砂浜もちゃんと歩いて自力で海を目指してもらいます

水に入った子ガメ

 

今まで見ていたアオウミガメの子たちと違い、アカウミガメの子ガメは泳ぐのがちょっと下手でした
泳ぎ方もカメの種類によって全然違うことに、びっくり!
アオウミガメの子ガメはせっせと手(?)と足(?)を動かしてあっという間に波に乗って遠くに行っちゃうのに、アカウミガメの子ガメは水に入った最初は手足を使って泳ぐのに、ある程度波に乗ると手は動かしません なんとなく、のんび~り、のほほ~ん悠長な感じで、なかなか沖に行きません。
かわいい光景が長く見れるので、私たちにとっては嬉しかったのですが、外敵に出会わないかとちょっと心配・・・

昨日脱出した子ガメは、約130匹でした。
これは、子ガメが歩いた足あと。子ガメたち頑張りました

リーフを超えて、また何十年後かにこのビーチに帰ってきてね~

最後の1匹が海に帰って行くところまで見届け、今回の子ガメ大脱出は大成功に終わりました

はじめて観察したアカウミガメの孵化&脱出で、気づきも多かった今回。
私がこの大脱出の奇跡の瞬間に立ち会えたのは、一緒に観察を続けてくれたご近所のゲストハウスアンシーのご夫妻のおかげです3週間、3人で頑張りました
お疲れさまでした~&ありがとうございました~

YouTubeにウミガメの子たちの脱出から海へ旅立つまでの動画をアップしたので、こちらもご覧くださ~い

そして、また2週間後にあらたなウミガメの奇跡の瞬間に立ち会うべく、ビーチへ向かいま~す

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記&カメ日記
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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ポイント調査という名のスタッフリフレッシュダイブ♪ 2021/06/12

:2021月06日12日 天気:晴れ
最高気温:31℃
最低気温:28℃
水温:28℃
スーツ:5mmワンピース

石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

現在、うみの教室は石垣市非常事態宣言、八重山ダイビング協会の営業自粛要請に従い、非常事態宣言終了予定の6月15日まで営業自粛いたしております。

そんな中ではありますが、その間にポイント調査を兼ねてスタッフで潜りに行ってきました~
スタッフ3人と、たまにお手伝いに来てくれるようちゃんとマークとゲストハウスアンシーの安倍さん、総勢6人で出発です

そろそろ梅雨も明けそうな雰囲気の石垣島、週間予報もマークが続きます
こんなダイビング日和にお客様をご案内できないのがとっても残念
まぁ、でもこんな時期は仕方ないですね。
次にお客様に楽しんでいただくため、ネタを仕入れておかなくちゃ!
 
ポイント調査になったら、絶対に確認したいところが私にはあったんです
それはカメがいっぱいいる根があるところ!!今まで2回行って、1回目は5匹、2回目は3匹いた根
今回行ってみて、またここにカメがいれば、きっとそこに居ついているはずとポイント確定をもくろみますだって、かなりの確率でカメが何匹も見れたら嬉しくないですか
「え~、場所覚えてないですよ・・・」というナナと、「だいたいわかると思うけど~」というさつき。
信じて付いて行くから~、わたしをあの根に連れてって~ということで、いざダイブ
 
あれ?前こんなとこ泳いだっけ??と徐々に怪しみながら、しばらくさつきに付いていくと・・・
わ~い 今日もカメがいっぱい
このカメ独り占めしちゃ悪いかと思って見まわすと、それぞれがそれぞれにカメの撮影に入っているので、独り占め
今日は何匹いたか数えませんでしたが、5匹はいたはずすご~い、ここ
ちょうどカメが休みやすいとことなんでしょうね。前回と同じ場所を陣取って休憩しているカメたち
大きいカメも、ちょっと小ぶりのカメもこの根で休憩
一度、呼吸に水面を目指したカメがまたこの根に帰ってくる姿も見ましたよ!
 
呼吸に上がるカメを撮影しているナナのすぐ隣を泳ぐカメ、ナナは気づいていません
このあと、さつきが教えてましたよ
 
このポイントの近くにはカメがたくさんで、この根を離れた後も何個体ものカメに出会いました
 
そして、これはダイビング中の一コマ
何をしてるか分かりづらいと思いますが、ダイビング中に釣り糸がサンゴに絡まっているのを発見したようちゃんが釣り糸を回収しているところです。
私もこの日、水中に漂っていたビニール袋を回収しました。
私たちが普段潜っているエリアはあんまり水中でゴミを見かけませんが、気づいたら、見つけたら回収して、少しでもきれいな&水中生物の住みやすい海を守っていきたいですね。
 
2本目に入った伊原間沖のポイントは、残念ながらポイントにはならないかなぁ
また、時間があるうちにスタッフでポイント調査を重ねたいと思います!
 
 
ということで、このご紹介した場所、カメポイント確定ですね
Iさ~ん、あの時のあのポイントですよ~
新たなカメポイント、はやくみなさんにご案内したいなぁ
 

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
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もしかして!?うみの教室的NEWポイント発見!? 2021/05/21

:2021月05日21日 天気:晴れ
最高気温:31℃
最低気温:27℃
水温:27℃
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

今日のうみの教室はアドバンス講習とファンダイビングのお客様をお迎えして3本出て来ましたよ
相変わらずの晴天の石垣、、、梅雨はどこへやら~
今日ご到着のお客様をお迎えした車中でも、「石垣はもう梅雨明けしたの!?」とお客様
さすがにまだあけてはいないはずなんですけどね、連日のいいお天気ダイビング日和が続きます
島民的にはこんなに雨が降らないと、夏場の水不足が心配になっちゃいますね

それでは早速、今日の海のトピックスはというと~

カメさんたちです
本当はマンタを見に行ったハズなんですけどね・・・残念ながらマンタは登場してくれない代わりに、カメたち大サービスです

こんなに接写しても~

場所を変えて記念撮影をしてても、動じず、、、
みんなが代わる代わる写真を撮らせてもらっている間、のんびり休憩中でした

そして、このポイントで今日は3匹のカメと出会ったのですが、、、実は、先日5匹のカメと出会ったのもココで、、、
あれあれ、なんとな~く、このカメたちこの根に住んでいるんじゃ、、、
いいとこ発見したかもしれない~~~


このカメとの出会いの後は米原南でサンゴに癒されましたよ
一面に広がるサンゴ畑の上には、色とりどりの魚たち

ちょっと砂地に目をやると
これはエンマゴチ
砂に擬態していますね。ちょっとかわいくない顔をしていますが、食べるととっても美味しいんです!笑
下はエンマゴチの目のアップ
虹彩皮膜というすだれのようなもので目が覆われているでしょ!?
これを通してどう見えてるんでしょうね?
カムフラージュ効果があるとか、砂が付くのを防ぐとも考えられているそうですよ。

 

さてさて、沖縄県にも再び緊急事態宣言が発出されようとしています。
なかなかもとの自由な生活には戻りそうもありませんね
残念ながら、大手を振って‘ぜひ遊びに来てくださ~い!!’とか‘遊びに行きま~す!’とは言えない状況です。

うみの教室では、なるべく楽しい、気持ちが明るくなる海の話題をお届けできるように、私たちに出来る感染対策をしながら、営業を続けています。
お客様にご協力いただくことも多いですが、スタッフもお客様もお互いに気を付けつつ楽しい時間を共有できたらと思っています。
また、遊びにいらっしゃれないたくさんのお客様には、ブログやSNSを通じて、石垣の海を感じていただけるように、ちょとほっこりしていただけるように、発信していきますので、内地から応援していただけたら嬉しいです

そして、状況が快方に向かったら、みんなで遊びに来てくさーい

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
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石垣島北部☆カメが産卵に訪れるビーチを守ろう!2021/05/20

:2021月05日20日 天気:晴れ時々曇り
最高気温:31℃
最低気温:27℃
水温:27℃
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

今日は午後からご到着のお客様と共にリフレッシュダイブからのアドバンス講習に繰り出しますよ~
が、今日はその前にうみ教日記アップします!
というのも、どうしてもアップしたい内容が昨日のことだから~

実は、海がなかった昨日の朝、前々からやろうと思ってはやらずに来てしまったビーチクリーンアップをやったんです
その成果を披露したく、海の内容をさしおいて、思わず書き始めてしまいました
時間にして1時間ちょっと、距離にして100mくらいかな?
さつき&ドラでビーチクリーンアップした成果、
じゃーん

事の発端は・・・、そう、カメです
以前の日記でもご紹介したカメの産卵の確認のため、私は5月初めごろから度々ビーチを歩いているんですが、ビーチのごみの多さに愕然!
こんなビーチにカメが上がってきてくれるのか!?
いや、そもそもこんなビーチに産卵させていいのか~!!!

ということで、テーマは「カメが産卵に訪れるビーチを守ろう

日中は暑くなるので、まだ暑くない朝8時に集合し、2人で始めました
いつもなら、ワイワイと時折揉めたりしながらいろんなことに取り組むさつき&ドラ(よく皆さんが目にしているお店での光景ですね)なのですが、今日に限ってはあちらこちらに落ちているごみを黙々と拾い集めました~、がんばった~

これ、私たちがゴミ拾いを始めた地点から、ゴミを拾いまだの方向を撮った写真

そして、こっちが、私たちがゴミ拾いした後の写真

キレイになってるのわかりますか??
このビーチクリーンアップの後に、ちょっとした用事で近所のカメ観察友達のご夫婦とこのビーチに行ったら、ご主人が「あれー、ここのビーチきれいだね~」って
フフッ、私たちがゴミ拾ったんです~
朝ビーチクリーンアップしたことには何も触れてなかったのに、わかってもらえてうれしかったです

そして、ビーチでゴミ拾いをしていると、こんなのを発見しましたよ

これ、何かわかりますか?
ちっさいきゅうりみたいですが、、、実はこれ、マングローブの種なんですよ
よく見ると新芽も出ていました。

そして、この前たまたまお家で見ていた「アイ・アム・冒険少年」の脱出島でも出ていたイカの甲(骨みたいなもの)も、いっぱい落ちています!

漂着ごみはペットボトルが多いの?って思われると思うんですが、実は、プラスチックの破片がとっても多いんです。
もちろんペットボトルもたくさんなんですが、厄介なのは、プラスチックの破片。
劣化してぽろぽろ割れちゃうし、でも自然にもかえらないし・・・困ったものです。

きっと今日きれいにしたビーチもまた数日で元どおり。
継続的に今自分たちにできることを続けていくことが大事ですね!
めざせ!「カメが産卵に訪れるビーチを守ろう」で、時々頑張ろうと思います

そして、あまりのごみの多さ&重さに、次回は絶対ナナにも声を掛けよう!と心に誓った2人でした~(笑)

 

本日からのアドバンス講習の様子はまた明日以降にアップしますね~

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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