みんな大好きウミガメのあれこれ☆2021/07/05

:2021月07日05日 天気:晴れ
最高気温:33℃
最低気温:28℃
水温:29℃
スーツ:5mmワンピース

石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

今日は海がお休みなのでウミガメについてのお話をしようと思います
最近ウミガメ話題が多めですいません
でも、私の大好きなウミガメたちのこと、皆様にも知っていただきたいなぁと

それではスタートまずがウミガメの種類から~
石垣で見られるウミガメはアオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種類。
その中でも一番よく見られるのがアオウミガメです!

うみの教室ブログの中でもよく登場するウミガメはアオウミガメ。
優しいお顔で愛くるしい表情を見せてくれます。
私的には、一番かわいらしいウミガメだと思います


そして、次はアカウミガメ
先日ブログでもご紹介したビーチから大海原に旅立った子ガメはアカウミガメの子でした。
アカウミガメは外洋性の為、私たちがダイビング中に見ることはあんまりありません。でも、4~8月の繁殖期には岸近くにやってきているので、ダイビング中に見れることも。

アカウミガメは頭が大きくて、ちょっと怖い顔をしています。あんまりかわいくありません

最後にタイマイ
タイマイは数が多くないので、なかなか見れませんが、サンゴ礁海域で暮らしているので、石垣北部でもたまに見ることができます。
この間、スタッフだけで潜りに行った時に見たのがタイマイだったような・・・や、あっという間に泳ぎ去ってしまったので、自信はありません。

アオウミガメやアカウミガメに比べるとちょっと小さく、甲羅のギザギザと尖ったくちばしが特徴です。

 

続いてウミガメの生態
①産卵
ウミガメの産卵期は石垣だとだいたい4~9月くらいです。
母ガメは、自分が生まれたビーチに帰ってくると言われています。
これはアオウミガメの足跡
といっても、だいたい同じエリアくらいの感じで、厳密に同じ浜、同じ場所というわけではないみたい。
ウミガメは、1シーズン中に約2週間くらいの間隔で2~4回も産卵して、1回に60~140個もの卵を産むんですって
石垣では最高7回も1シーズンに産卵したウミガメもいるというから、びっくりです

気付き1
ということは、2週間前に伊原間ビーチから海に旅立ったアカウミガメの子ガメと、ここ数日中に旅立つだろうと思われるアカウミガメの子ガメたちは同じお母さんから生まれた兄弟なんじゃ??

そして、母ガメは毎年産卵するのではなく、1度産卵したら、その後1~3年はお休みするんですって。

気付き2
何年かに1度、伊原間ビーチでの産卵数が多くなるのもうなずける!
面白いもので、その年によって上陸回数が全然違います。
去年は私たちが観察に行ける範囲内だけでもかるく10か所以上あったのに、今年は今のところ2か所だけ。
一昨年なんて、観察に行ける辺りへの上陸はありませんでした。
(去年の夏から今年は、コロナで時間が有り余っていたので、見に行くエリアがだいぶ広がったというのもあります。今年の2か所は、一昨年だったら見に行っていないエリアでした)


②子ガメの孵化
母ガメが産み落とした卵は、砂の中で約2か月後に孵化します。

が、この孵化までに子ガメはいろいろな試練に直面します

・砂の温度の上昇
孵化は24~32℃の間で進行し、この温度幅から外れるとほとんど死んでしまうそうです。石垣のビーチなんてすごく熱くなるんじゃ?と思われますよね?でも、砂が適度に湿っていると炎天下でも30㎝も掘れば砂はひんやりしています。
ウミガメの性別はこの卵の時の砂の温度で決まります。
29℃より高いとメス、低いとオスになるんだそうです

・産卵場所の浸水
雨が多すぎたり、台風の高潮で海水をかぶってしまうと、卵と卵の隙間がなくなって、窒息してしまうこともあります。
ひどいときには、卵が流されてしまうことも

・他の生物による食害
ほかの野生動物にとって、ウミガメの卵や子ガメはご馳走。
今年も既にイノシシによる食害で、1か所の卵が全滅してしまいました
これは自然の習わし・・・他の生物にとっても生きる道、仕方ないところですね。


③子ガメの脱出
砂の中で孵化した子ガメは、少しづつ砂を崩しながら地上を目指します。
そして、外敵に襲われる心配の少ない日没後に砂から這い出し、海へと旅立ちます。

でも、砂の中にいる子ガメたちがどうやって日が沈んだことを察知できるのか
ウミガメ先生はあっさり「砂の中にいるんだから、そんなのわかんないよね~」とおっしゃいます。
あと、「満潮の時間帯に合わせて出てくる」とかも思われがちですが、先生に言わせると、「それこそわかんないよね」だそうです
子ガメたちは、砂の温度が下がったことを感じ取って脱出に挑むんですって。だから、満潮とか関係ないらしいです!
日が落ちると、徐々に砂の温度が下がってくる、すると、彼らも動き出すといった感じです。

気付き3
今までにも夕方に雨が降った後、思いがけず早目の時間帯で脱出を始めた子たちがいました。雨で砂の温度が下がったんですね。
この前の子たちは、雨も降らなかったのに、ちょっと早まって出て来ちゃいましたが、それはきっと産卵場所が木の下で基本日陰になっていたからだと思います。


脱出した子ガメは光をたよりに海の方向へ向かいます。
人の目からみれば夜の海は真っ暗ですが、子ガメには海の方向が明るく見えるそうですよ。

ちなみに、この時みんなと一緒に脱出できなかった、出遅れてしまった子ガメはどうなるかというと・・・残念ながら自力で這い出すことは難しく・・・・
それでも、一斉の脱出が終わった後の砂から翌日に這い出てきた子ガメを見たこともあるので、その子の生命力にもよるんでしょうね。
みんなが旅立った翌日に一人で出てきた子ガメ ↓ ↓ ↓

そして!!私にとっては、この脱出の観察が何よりも見たい瞬間なのですが、ウミガメの研究をしている先生にとっては、子ガメが脱出した後の方が重要
脱出が終わった後の産卵場所を掘り返し、卵の数がいくつあって、どれだけ孵化してとか、孵化しなかったのがどれくらいで、など調査をされます。
孵化していなかった卵 ↓ ↓ ↓

その時に運よく見つけてもらえた出遅れ組の子ガメは、人の手を借りる形ではありますが、海に旅立つことができます。
掘り返したときに出てきた子 ↓ ↓ ↓

気付き4
6/20の夕方に旅立ったウミガメの子たちは、130匹弱。
先日ウミガメ先生が産卵場所を掘って、調査をしたところ、卵は150個ちょっと産んであり、砂の中で死んでしまっていたものは7匹
砂の中で弱っていた2匹の子は先生が回復するまで保護されるそうです。
私たちが観察した翌日以降に10数匹が自力で砂から出て行ったことになります
たくましい!

④海中生活
海に旅立った子ガメは、沖に向かって丸2日間泳ぎ続けます

沖に向かった子ガメは流れ藻などについて生活している様ですが、30センチ以下のウミガメの生活はよくわかっていないそうです。

外洋性のアカウミガメはそのまま外洋で生活しますし、40センチくらいに育ったアオウミガメやタイマイはダイビングでも観察できるような浅い場所で生活を始めます。

海に旅立った子ガメが大人にれるのは何千分の1ともいわれています。
自然界・・・厳しい世界です

こんな風に私たちをダイビング中に楽しませてくれるウミガメたちは成長し、生活しているんですね。

ウミガメをめぐるもう1つの側面
ウミガメは全種が絶滅の危機に瀕していると言われ、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに登録されています。
ですが、ここ数年石垣や西表近海ではウミガメの数が回復し増えているそうです。
ダイビング中にウミガメを見ることも以前より増えた気もします。
ですが、このことにより八重山周辺のウミショウブをはじめとする海藻が激減しているというんです
ウミガメがウミショウブを食べてしまうんですね
ウミショウブは日本国内では石垣と西表のごく限られた海域で群落がみられ、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。
どちらも絶滅危惧種なのに、こちらを守れば、こちららが・・・という状況になってしまっていて、ウミガメが増えていることを手放しで喜べないという状況もあるようです
おとなり西表では、このウミショウブをウミガメから守るため、ネットを張ってウミガメが入れないようにしているそうですよ。


~まとめ~
増えすぎちゃうといろいろあるとは知っても、やっぱり水中でウミガメに出会えたら、とっても幸せだし、嬉しいですよね
上手にそれぞれを守りながら、どちらも増えていってくれたら嬉しいですね

そのために私たちに出来る事・・・海中環境を壊さない様に、普段の生活からできる少しの努力を積み重ねていかなければ
今日はウミガメに特化して書きましたが、ウミガメだけのことではありませんね。
1個しかない地球を大切に使わせていただきましょう
ゴミを出さない、ゴミを捨てない、ゴミを拾う!!とっかかりはすっごい簡単
うみの教室でも不定期ですが、ビーチクリーンアップを行っています


うみの教室のダイビングエリアでもウミガメとの遭遇率がいいポイントがいくつかあります海況によっては行けないことも、もちろんありますが、リクエストしてみてくださ~い
今年のコロナ自粛中には新たなカメポイントも発見し、そこはなんと今のところ100%の確率でウミガメに会えていますよ

 

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~

 

【新たなダイビング様式について】
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、お客様に新たにお願いさせていただく事項がございます。
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「ダイビング短期プロ育成制度」奨学生募集開始!

講習費が無料&奨学金を貰いながら約3カ月でダイビングのプロ資格取得を目指すコースです。 詳細は「短期プロ育成/奨学制度」へ

梅雨明けの石垣島☆1日半でアドバンス講習!2021/07/04

:2021月07日04日 天気:晴れ
最高気温:33℃
最低気温:28℃
水温:29℃
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

今日の石垣島は梅雨明けにふさわしいすっきり青空
そんな中、アドバンス講習のお客様をご案内させていただきました~

アドバンス講習は学科もあるので通常2日の日程でお受けしていますが、ダイビング自体は5本で認定になるので、ブランクがない状態&事前に学科をしっかり勉強してきていたければ、最短で1日半で取得可能
ご到着日に2ダイブ、翌日に3ダイブという感じで、ご旅行スケジュールとしては2泊3日でもいけるんですよ~
今回のお客様は、まさにそれ!
ただ、ご到着便がちょっと遅めの便だったため、初日は近場で2本
1本目はお客様が選択されたピークパフォーマンスボイヤンシー、中性浮力の練習!
中性浮力の習得はダイビングを楽しむためには必須です

続いて2本目はナビゲーション。これは必須項目です。
普段、ガイドの後をついて回っているので、あんまり出番がないとは思いますが、ナビゲーション大事です。
しっかり練習しましょうね

2日目に残っているのは、必須項目もディープと選択項目のエンリッチ(SP同時取得)とアンダーウォーターイメージングの3項目です
初日に「ザ・講習」な2項目を終えてしまったので、2日目は講習しつつもダイビングを満喫していただきますよ~
アンダーウォーターイメージングのため、カメラもレンタルされました
アオウミガメはかわいく撮れたかな??
ノコギリダイとアカヒメジの群れ
ハナゴイのちびっ子たち、とってもカラフル
ソフトコーラルの群生も~ゆらゆら~と気持ちよさそう
そして、このサンゴ!!!!!!
いつ行ってもこのコージーのサンゴは最高癒されます

1日半の駆け足でしたが、お客様無事にアドバンス&エンリッチSPと2つのライセンスを取得されました
お疲れさまでした&おめでとうございます

 

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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石垣島で体験ダイビング♪マンタが見たかった~!!2021/07/02

:2021月07日02日 天気:晴れ
最高気温:33℃
最低気温:28℃
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

本日は体験ダイビングのデラックス版「プレミアムコース」の様子をご紹介致します!
そろそろ梅雨明けの宣言が聞こえてもよさそうな石垣島。
今日ご参加いただいたのは、ダイビングを何度かご経験されているご夫妻ですよ

まずは、水慣れから
こんな陽気の日は、早く海に入りたいですよね

水慣れがすんだらいよいよ、水中世界へ~
1ダイブ目にはトラブルの対処法の練習をいくつかしていただきます。
それは出来たら、水中散策のお時間です

1ダイブ目が終了すると、船は快調にマンタポイント目指して進みます
今朝はちょっと風があったので、マンタポイントに行けるか心配でしたが、無事にポイントへ到着
さあ、今日はマンタに会えるでしょうか???

水中に入ると、海の青さが1本目とは大違い
プレミアムコースの1本目は、スキルの練習がやり易い平らな浅瀬で潜るので、こんな石垣ブルーはなかなか見れません
本日のプレミアムコース担当のインストラクター、ナナと一緒に優雅に泳ぐお客様

キレイなサンゴの谷を越え、マンタを目指して泳ぎます~
ハマクマノミにも出会いましたよ
が、、、残念ながら今日はマンタは登場してくれませんでした
一昨日はゆっくり1枚のマンタを見れましたが、昨日、今日と2連敗となってしまいました
自然の生き物、、、わかってはいてもとっても残念
お客様に見ていただきたかった~

残念ながらマンタはご覧いただけませんでしたが、一面に広がるサンゴや色とりどりの魚たちと遊んでいただきました
そして最後にお二人で記念撮影

またぜひマンタリベンジにいらして下さい

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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これはもう・・・梅雨明け?!素敵なダイビング日和♪ 2021/06/30

:2021月06日30日 天気:晴れ
最高気温:30℃
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

こんにちは〜〜!ななです( ´ー`)ノ

今日は終日晴れでした〜〜

これ以降の予報も晴れ続きの予報!!これは梅雨明けと言っていいのでは さっそくの写真が視覚トリックのような写真ですいません・・・

かなりの大きさのヒレジャコガイ

中の模様を見てるだけで目がまわりそう〜〜〜〜

これも同じ種類

まったく中の模様が違いますね

目がまわりそうなのは全く一緒ですが・・・ ちなみにこんな感じで2つ並んでました

なにやら作為的なものを感じます(笑)

バレたら漁師に取られちゃうのかな?? ユビエダハマサンゴに群れるデバスズメダイは圧巻

デバスズメダイの水色って見ると癒されますよね〜〜

なんでだろう?沖縄っぽいからかな?? 怒ってるの?眠たいの??

お気にのソフトコーラルのくぼみでどっしり構えてました〜 今日はマンタに行けるくらい海が落ち着いたのでチャレンジ

証拠写真レベルで申し訳ありません・・・

1枚のマンタがずーーーーっと同じ場所でホバリング

がっつり観察することができました〜〜 締めくくりはトンネルダイブ!!

ちょっと暗い場所は怖さもありますけど楽しいドキドキ感もたまりません懺悔したいことがある方向け動画

自然の光によって心を浄化

僕も洗われてきました(笑)

フラッシュをたくとまるで小宇宙

マイクロ魚眼レンズの形が地球みたいじゃあないですか??

明日も同メンバー+αでファンダイビング!!

どこに行けるかな〜〜??

ではまた!

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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マクロの次はワイドでしょ!!石垣島ワイド代表集まれ〜〜☆2021/06/29

:2021月06日29日 天気:晴れ時々曇り
最高気温:31℃
最低気温:28℃
水温:29℃
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石垣島体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

こんにちは~~!ななです(^O^)/

先日のブログの宣言通り今回はワイドシーンをお届け!

ちなみに今の石垣島は夏至南風(カーチバイ)強めの南寄りの風が吹いております

この風がやめばいよいよ夏かな〜〜

石垣島のワイド映えといえばこれは外せませんよね

アカネハナゴイ&キンギョハナダイが大爆発中

オスが一気にカメラ目線

ちょっとホラー写真みたいに怖い感じ・・・

色が鮮やかなものが画角にあるだけで写真が一挙華やかに

クマノミたちのこんなシーンを見かけることも最近多い気が

ワイドシーンって言ったのにまさかのマクロ・・・

失礼しました〜〜

動画の方が卵の目がくっきり見えるかな

この目玉の感じはハッチアウトも間近なはず

梅雨時期は遭遇率が少々低めで外していたマンタですが

最近チャレンジした時には1枚見ることができました〜〜

薄ぼやけたところから颯爽と登場

最初遠くに影を見つけた時は見たい欲が強すぎて

とうとう幻が見えるようになってしまったかと思いました(笑)

最後はこんな写真でお別れです!!

お利口カメちゃん

近寄っても逃げなかったので記念にツーショット

いいアイコンが作れそうですね〜〜

やっぱり石垣島はワイドもマクロも楽しいですね

明日のダイビングはワイドかな??マクロかな??

ではまた(^^)/

 

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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