石垣島北部のダイビングショップ 「うみの教室」 おウチ日記
スタートです![]()
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月20日 まで営業自粛中です。
こんにちは~~!「うみの教室ネタブログ」のネタ探しがそろそろ枯渇!?(笑)ななです(^O^)/
沖縄の梅雨入りをはじめ、ところどころ30℃を超えたりと夏の兆しがちらほらと表れ始めている今日この頃ですね。
まずは、季節の変わり目は体調を崩しやすいタイミングかと思うのでご自愛くださいませ。
今回のテーマはタイミングよく「暑さ」
前回の「寒さ」の対になるテーマでいってみましょう~~~
題して【減圧症予防に不可欠!】ダイバーのための水分補給のススメ☆編~!!
夏になると毎年のようにニュースに上がる熱中症の話題![]()
どれだけ取り上げられようが無くならないということは、どこか「自分には関係ないや~」なんて我関せずな態度があるのではないのかな~なんて思ってしまいます。
「暑い」ことによる脱水は陸上だけでなくもちろんダイビングでもとっても危険![]()
ダイバーにとってなんで水分補給が重要なのか?またダイビングの旅行に出かける際の注意点についてバッチリ解説!!

体内から放出された水分量よりも摂取した水分量が少ない場合、脱水状態となります。
脱水は健康上のトラブルへと発展することがあるため予防が必要です。
ダイバーであろうとなかろうと健康状態に影響を与えるため脱水状態は絶対に回避するべき。
【脱水状態の症状】ひどい脱水症状の場合
・頭痛
・パフォーマンスの低下
・いらだち、錯乱
・疲労、筋肉の痙攣
・体温調節力の低下
・意識レベルの低下
・生命をおびやかすショック症状
・腎臓結石の原因となる可能性(長期的影響)
私たちダイバーにとって、脱水は減圧症発症のリスク要因となります。
どんな理由なんでしょう??
脱水状態では、血しょう量及び組織への血液が減少して血液の粘度が上がり血流が悪くなります。
血液は体に栄養を運搬し、ガス交換の役割も果たすので、血液粘度が高くなると窒素の排出に悪影響を与えて減圧症を発症するリスクが上がってしまうというメカニズム。
原則としてダイビングは脱水になるリスクを増加させてしまいます。
しかしDANヨーロッパによる研究では、多くのダイバーがその前後に十分な水分を摂取せずにダイビングをしているという結果に・・・![]()
正しく水分補給をするということが問題になることはほぼありません。
ひとたび休暇を取りトロピカルな地域へダイビング旅行に出かけるとなると、ダイビングの回数は増え、天気が良いことも多いことでリスク要因が普段に増して増加します。
したがって、ダイビング旅行中の適切な水分補給の重要性はより増すことになりますね~。

ダイビング旅行というだけで脱水状態を誘発するリスクが高まるわけではありません。
ただダイビング旅行中のダイバーには、無意識のうちに通常よりも早く脱水状態になってしまう行動上・環境上のリスク要因があります。
例えば、ダイバーが飛行機に搭乗したときから脱水は始まります。
機内の空気は地上よりはるかに乾いているため体は搭乗中に刻々と水分を失っていきます。
しかし、多くの旅行者はフライト中に十分な水分を摂りません・・・![]()
またフライト中に、コーヒーやコーラ、あるいはビールを飲む旅行者が多いですが、カフェインやアルコールを含む飲み物には利尿作用があるので脱水症状を引き起こしてしまいます・・・。
このため最終的にダイバーは軽い脱水状態で目的地に到着することになります。
ここまででまだスタート段階ですよ!!
ここからは旅行中に普段より早く脱水状態になる理由を考えてみましょうか!
①日光

ダイバーが好む南国では、暖かく晴れた天候となり、しばしば湿度が高くなりますよね。
このような状況では、汗をかきます。
汗をかくと体内の水分が失われ、水分がh級されない限りは脱水状態を引き起こします。
また日焼けをすると水分は加速的に失われます。
皮膚が赤く熱くなり(時には痛みを感じ)、体が反応して皮膚に水分を送り出す。
そして太陽と風がこの湿気を蒸発させてさらに脱水時症状が悪化するという負のスパイラル・・・。
②海水の塩分

海から上がってくると水(海水)が乾燥し、塩の結晶が肌に残ります。
結晶が肌から水分を奪い、太陽と風によって水分が蒸発することにさらに脱水のリスクを促進させてしまいます。
③ダイビング・発汗

ダイビング中はスーツにより体温を保ちますが、陸等での着用中に体温を下げることはできません。
暖かい気候下でTシャツを着ているだけですでに汗をかいているのであれば、スーツの下でどれくらい汗をかいているか?
想像は難しくないはず!!
④ダイビング:浸水利尿(尿生成量の増加)
ダイビング中には周囲圧の上昇や、冷水温によって手足の血管が収縮し、血液が手足から体幹に移動して体を暖かく保とうとします。
ところが、体はこの体幹の血液量増加を水分過剰と認識してしまうので腎臓は、この水分過剰に反応して多くの尿を生成することによって水分と塩分が失われることに・・・。
このためダイバーがダイビング中や直後に排尿したいと感じる状態は「浸水利尿」と称されます。
多量に排尿するのは十分に水分をとっているからだと思われるかもしれませんが実際には過剰な水分が失われています。
⑤ダイビング:圧縮空気の呼吸
さらにダイビング中に水分を失うもう一つの原因は呼吸している空気です。
シリンダー内の空気は乾燥しており体がさらに水分を失うのは飛行機の中と同様です。
また低水温の水中では、肺の中の空気を温めるためにりょい一層肺に負荷がかかるため水分損失量がさらに増加。
⑥アルコール

旅行中、多少のお酒を楽しむことは珍しくないかと。
当然飲酒してダイビングをするのは厳禁ですが、飲酒による酔いだけではなく、アルコールは脱水症状を加速させます。
アルコールやカフェインを含むものは利尿作用があるので排尿量は増加します。
ということは脱水状態へ。
⑦吐き気・下痢
飲みすぎや船酔いなどで嘔吐すると短時間で大量の水分と塩分を失い脱水を促進させます。
旅行中の下痢(不衛生な食べ物を摂取したために起こる腸感染から発症)には、同様のマイナス効果があります。
⑧服薬

薬(特に血圧の薬など)の中には利尿作用がある薬が存在し、脱水症状を引き起こします。
ダイビング旅行で脱水症状や減圧症のリスクが高くなるのはこれで理解してもらえるかと。
ただダイビング旅行中だ、ということだけで減圧症のリスクは増加しません。
しかし前述のようにダイビング旅行中、ダイバーの気づかないうちに脱水のリスクが高まります。
多くの場合、脱水の症状は軽度であることが多いので水を飲むことで簡単に解決することができます。
水に加えて経口補水液またはアイソトニック飲料を飲むと失われた塩分や電解質を補給することもできるとされています。
しかしながら、さらに重度の症状がはっきり見られる場合には直ちに医学的な処置を受ける必要があるので医師による診察を受けましょう。
脱水状態の改善を試みるよりも、脱水を予防する方がはるかに良いです。
最も簡単な脱水症の予防方法は、多量の水分を摂ることです。
ところが、大量の水を一気に飲むと血しょうの量が急激に増加しその結果尿量が増えるだけなので体組織に水分はいきわたりません。
このためダイビングの直前直後に1ℓの水をまとめて飲むのではなく、15~20分ごとにコップ1杯の水を飲む方がGood!!
この方法では、組織に水分が補給されて結果として気泡形成と減圧症発症につながるガス交換の抑制を防ぐことが可能に。
実際に必要な水分量は、多くの要因によって異なります。
しかし1日の通常水分量に加え、水を少なくとも2ℓ飲むことで十分な水分量を保つ助けになるかと。
また果物屋野菜などのような水分の多い食べ物を摂るのも良いかもしれませんね!!
今回はかなりマニアックというかお堅い内容になってしまいましたね・・・![]()
ただこれからの季節かなり大事になってくる情報ではありますので確実に抑えておきたいところ(^O^)/
正しく学んで・実践して安全なダイビングライフを!!
ではまた(^^)/
従業員の出勤状況が平時と異なるため、電話やメール等、
お問い合わせへの対応が通常どおり行えないこと、何卒ご了承くださいませ
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本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~
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こんにちは~~!!じめじめ湿気に勝てない・・・![]()
ついに今シーズン初空調に手を出してしまいました~ななです(^O^)/
さて最近は全国的に天候が不安定な印象ですかね・・・![]()
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突如暑くなったり稲妻が落ちたりといろいろですね~~
世界的な人類の活動の減少も影響してたりするのかな~なんて考えてしまいます。
海の方にもはたしてどんな影響が出ているのでしょう??
もしかしたら今までとは違う水温変化になるかもですよね・・・![]()
例年であれば6月あたりからようやく水中が寒いという感じがなくなるかな~というのが個人的な見解なんですけど(痩せすぎで寒さ耐性が無いだけ?)、真夏に比べればまだしばらくは冷たいハズ!!
ということで今回は「寒さ」をキーワードにいってみまーす![]()
題して【寒いのに何で潜るの??】これからは寒い時期のダイビングが変わる!?編~~!!
「冬は寒いから潜りません!」というダイバーの皆さん。
一年で一番透明度が高くなる時期に日本の海を石垣の海を楽しまなくてどうするんですか!?
ただ寒いからという理由でダイビングを諦めているダイバー必見の情報をお届け!!

冬になり水温が下がると水中のプランクトンが夏場に比べ少なくなるので、基本的に海の透明度は絶好調になる傾向に![]()
また透明度が高くなるもう一つの理由として季節風が関係しているとも考えられています。冬の季節風は岸から沖に向かって吹くので濁った水が沖に押し出されて深いところの水と入れ替わることとも関係していると言われています。

海にはもちろんさむーいところ、低い水温が大好きな生物だってたくさんいます!
日本全国でいえば代表的なのはやはり「ダンゴウオ」でしょうか![]()
石垣島北部の海でいえば「カエルアンコウの幼魚」でしょうか![]()
海の宝石・ウミウシだって冬の海に数がどんどん増えていきます。
またザトウクジラなどのホエールウォッチングも冬場が本番シーズン。
ダイバーが見たいと思う生物は意外と冬が狙い目のものがいっぱいなんです![]()
我慢するのはもう終わりにしよう
冬に安全にダイビングをするにはそれなりに準備が必要。
寒さ対策をしっかりしていないと寒くてダイビングができないだけでなく、そこから病気になったり、最悪潜水事故につながることもあります。
様々なメーカーからいろいろなあったかダイビングのための器材がでているので1度調べてみよう。
以下に大注目の器材を紹介するのでお楽しみに!!
ご飯をしっかり食べよう
どんなに寒さ対策に適した器材を使っていても、体温を保つためのエネルギーがなければその効果は激減・・・![]()
ダイビングのときはご飯を食べない人や、水分補給をしない人を見かけるのですがそれは避けるようにしましょう![]()
おススメのドリンクはジンジャーティ―。
またすぐにエネルギーに変わりやすいバナナやお米などを積極的に摂取できるとベストですね~~。
まずは水をふき取ることが鉄則
準備と併せて知っておきたいのが陸上でのリスク。
実は陸にも低体温症などのリスクが潜んでいます。
そう、よく聞く「気化熱」です!!
水が蒸発するときに熱を奪っていく現象ですが、冬場は寒い北風が吹きますよね。
石垣島でも冬場は非常に強い北風が吹くことが多いので陸で風にあたりやすくなります。
まずは体の水分をしっかりと拭き取って(ドライスーツの人も!とっても大事!!)、気化する水分をなるべく減らすことを心掛けるようにしましょう。
その後はボートコートを着たり、風の当たらない場所などで体を温めることが鉄則![]()
忘れがちな髪の毛
意外と忘れがち、見落としがちなのが髪の毛。
特に女性ダイバーの場合は乾くのも遅いため常に気化熱により体温が奪われてしまいます。
人間の体は約20%の熱が頭部から放出されているため、髪が濡れていると加速度的に体温が奪われてしまいます。
タオルドライする程度でも大きく違うので面倒くさがらすに♪
もちろん男性ダイバーも早く乾かしてしまうに越したことなないので、まずは「上がったら拭く」を徹底するところから始めてみませんか![]()
Fishyeye社より発売された「FIX UNDER WARMER HEAT VEST」

一見ただのウェットスーツの中に着るベストのように見えますが、これはベスト自体が暖かくなる優れもの!!
ウェットスーツでもドライスーツでも使えるらしい☆
そんな製品が発売されたことで実はダイビング界に激震が走っています( ゚Д゚)
渦中のヒートベストについてのぞいてみよー!!
Q1.どのような場面で、よりヒートベストの効果を実感できますか??
ドライスーツでもウェットスーツのどちらでも使用することが可能なのですべてのダイバーにおススメの代物です![]()
その中でも特に写真撮影でじっとしていることが多いフォト派ダイバーにウケルこと間違いなし!!
じっとしていると寒くなりますからね・・・![]()

Q2.温かくなるのはどの部分ですか?
背中だけ温かくなるタイプ、背中とお腹の両面が温かくなるもの2種類があります。
Q3.熱線でやけどはしませんか??
やけどをしないように生地構造にもこだわりがあります。
簡単には破けない丈夫な記事を使用してレイヤーを何重にも重ねてあるので、温かさを安全に十分に感じることができます。
ただ低温やけどを防ぐためにもラッシュガードやTシャツなどの上から着用するのがベター!
Q4.ウェットスーツとこのヒートベストがあればドライスーツの代わりになりますか?
ウェットスーツで潜れるシーズンを拡大することはできますが、例えば流氷ダイビングのような水温が著しく低い環境は厳しい・・・![]()
Q5.海水につけるので金属の腐敗やコネクターの断線など製品への負荷が心配です
重要となるケーブルやコネクターは、何度もテストを重ねた末に同様の他社製品と比べても非常に強度の高い構造となっているので安心して使用可能![]()
コネクターはシリコングリスでグリスアップするのがいいですね。
Q6.温度調節レベルを確認するにはどのようにすればいいですか?


まず温度レベルはリモコンで操作します。
リモコンはワイヤレスタイプと有線タイプがあり、温かさのレベルは3段階あります。
今どの段階かというのはお腹側についている受信機がバイブレーションで知らせてくれる設計に!(LEDの点灯もあり)
有線タイプではコントローラーのインジケーターで確認可能。
Q7.バッテリーがスーツを着た際に締め付けられて痛そうです。大丈夫?
バッテリーを収納するためのポケットが前後左右に全部で4つあるので、自分の器材や体形に合わせて気にならないところに収納可能![]()
圧迫感がある場合は延長ケーブルを使用してスーツの内外に移動も可!
Q8.バッテリーって濡れても大丈夫なの??
100mの耐圧水深構造となっています。
またバッテリーの持ち時間はLOW(45℃)で310分、MED(50℃)で180分、HIGH(55℃)で150分となってます。
両面が温かくなるタイプも片面タイプに比べて容量の大きなバッテリーを使用するので同じ時間温かさを継続することができちゃいます。
Q9.自分にぴったりのサイズはみつかる??
サイズはXXS~4XLと豊富なラインナップ。
さらにエクステンションスリップで胴回りのサイズ調整が可能!!
エクステンションスリップをベストのファスナー部分とつなげることでウェスト回りのサイズを10~20㎝拡大することができますよ![]()
![]()
もっと詳しく知りたいよ~~という方はこちらをご覧あれ!!
さて今回は寒い時期のダイビングについて触れてきました![]()
毎年ダイビングの器材はこれ以上にはならないだろうな~、頭打ちだろうな~と思っていても新しい発想のものが出てくるのには驚きです(^O^)/
次はどんな進化があるんだろう??
将来的にはBCDとか背負わなくなるのかな~~??なんちゃって(笑)
ではまた(^^)/
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本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~
【新型コロナによる営業自粛の延長・今後の営業再開について】
再々のお知らせで申し訳ありません。国や沖縄県、石垣市それぞれの緊急事態宣言について精査し、新型コロナ感染拡大防止による営業自粛期間を、5月20日までとさせていただくことにいたしました。
『経緯と現状』
石垣島では4月28日に4例目の感染者が確認されたことに伴い、石垣市独自の緊急事態宣言がなされました。
5月10日までは石垣島の全島民に対し、通院や必要最小限の買い出し以外は外出自粛するよう要請されています。
当店では、4月10日より営業自粛を継続しております。
『現時点での全国・沖縄県・石垣市それぞれの緊急事態宣言、今後の緩和指針』
・国の緊急事態宣言は5月31日まで。(その間、専門者会議を経て段階的に解除される可能性有)
・石垣市・・・緊急事態宣言は5月31日まで。5月10日までは全島民自宅待機要請
・沖縄県・・・5月20日までの予定で営業自粛要請
『石垣ダイビングショップうみの教室として、営業再開の見通し』
・石垣市から自宅待機要請が出ている5月10日までは全ての業務を停止しています。
待機要請が解除されましたら、スタッフのみでダイビングポイント調査などを行う可能性があります。
・沖縄県として5月20日まで営業自粛要請がでていますので、ゲスト様とのダイビング開始は21日からと考えております。
ですが、下記に該当される方は、21日以降もご予約をお受けすることはできません。今はどうか石垣島への来島はお控えください。
・新型コロナウィルス感染者や濃厚接触者である
・37.5℃以上の発熱、及び咳など呼吸器症状がある
・同居家族に37.5℃以上の発熱、及び咳など呼吸器症状がある
・ご来店日から過去2週間以内に新型コロナウィルス感染者や濃厚接触者との接触がある
また、上記情報も、全国の感染状況により変わってくる場面があると思いますので、ご了承くださいませ。
また情報の変更がございましたらお知らせさせていただきます。
この様な状況ですので、直前のキャンセルでも、キャンセル料金はいただいておりません。
ご予約いただき、様子を見てキャンセルいただいても大丈夫です!
お問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせフォームよりいただければと思います。
一日も早く新型コロナ感染拡大が収束し、心から石垣島うみの教室でのダイビングを楽しめる日が来ることを願って・・・
今は、STAY HOME!
さつきでした。

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こんにちは~!!長引く自粛により日焼け肌からほんのり美白男子??ななです(^O^)/
みなさまいかがお過ごしでしょうか!?
当初の緊急事態宣言末日である5月6日になりました。
早くも1ヶ月緊急事態宣言が出されてから経過したわけですが、ウィルス事情は果たして変わったのでしょうか??
いや変わったハズに違いない(笑)
変わったといえば今回のブログテーマでもあるダイビングコンピューターはここ近年で認知度を含めかなり大きな変化があったように思います![]()
ということで本日のブログテーマは
【MY器材応援企画!!】ダイビングのマストアイテム☆~持ってないとやっぱりマズい・・・ダイブコンピューター最前線~編!!
今や安全なダイビングをするために必要不可欠なダイブコンピューター(長いので以下ダイコン(笑))。
登山するときに無計画で登ることがないように、ダイビングもダイコンを使用して事前に潜水計画やリアルタイムの情報を確認しながら潜るもの![]()
そこで今日はいまさら聞けない基本の知識から最新のトレンド商品まで一挙ご紹介していこうかな~と!!

Q1.ダイコンはなんのためにあるの?
講習で習ったであろう減圧症が起こるメカニズムを覚えていらっしゃいますでしょうか??
私たちがタンクから吸う空気には窒素が含まれていて、深く、長く潜るほど体内組織に溶け込んでいきます。
窒素が過飽和状態になって組織内で気泡化!それが細い血管などで詰まり、関節の痛みやしびれを起こしたり、ときには脳や脊髄に影響し意識混濁に陥ることも・・・![]()
これが減圧症でした。
この減圧症を防ぐツールがダイコン。
ダイバーがいる水深や潜水時間を刻々と感知して、無減圧で安全に潜れるリミットを計算してくれる頼もしいやつ!!
だから絶対持たなくちゃダメ![]()
Q2.ガイドやバディと共有は可能??
「ガイドが持っているから大丈夫」と思っているあなたは大間違い!
ダイコンは深度を10cm単位で計測しているので、ガイドやバディと全く同じ深度でずっと潜ることはまず不可能ですよね。
ダイビングパターンは一人ひとり異なるため自分専用のものを持つべきと言えます![]()
加えてレンタルできる現地の店も増えてはいますが、その度に慣れない器材だとよくわからず十分役立てられないなんてことも。
これではただのお洒落で終わっちゃいますね(笑)
また前に使った人のデータがレンタルには残っている場合があるので潜る水深によっては不利益を被ることも・・・![]()
海外では必携の国もあって持っていないと潜れない場合もあるのでぜひMYダイコンを手に入れましょう!!
Q3.ダイコンの主な機能は??
機種によって様々ではありますが、必要最低限の基本機能はどれも同じです![]()
水中では、無減圧潜水時間・現在水深・潜水時間・水温などを表示してます。
ナイトロックス対応の場合は、酸素分圧が表示されるものも。
また、浮上速度が速いとアラームが鳴ったり振動するほか、安全停止で3分間のカウント機能を搭載しています。
陸上では時計・残留窒素排出時間(飛行機搭乗の可否)・水面休息時間が基本的には表示されるものが多いですね。
Q4.ダイブテーブルではダメ??
ダイブテーブルは、ダイコンと同じく潜水計画を事前に立て、減圧症予防に役立つツールですね。
しかしダイブテーブルは基本的に一定水深にとどまるダイビング(モノレベル)をベースにしているので、レクリエーショナルダイビングのように最大水深から徐々に浅く深度をとるマルチレベルには不向きなことが多い・・・![]()
さらにダイコンの場合はリアルタイムで実際の深度や窒素の吸収量を測定してくれているので、モノレベルの計画よりも無減圧潜水時間が長く、より長時間ダイビングを楽しむことができます![]()
Q5.使い方は難しい??
ほとんどのダイコンは、初期設定のままで難しい操作をする必要がない場合がほとんどです。
水感知起動機能が付いているので水中に入ると自動的に画面が切り替わりダイブモードがスタートする仕組みになってます。
エキジット後は自動的に時計モードに戻るのも嬉しい点ですね!
ただしメーカーやモデルによって操作方法が違うためナイトロックスや高所潜水など設定を要する場合に慌てないよう取扱説明書は読み込んでおくことがベストですね(^^)/
事前に使い方は確認しておきましょう![]()
Q6.ダイコンの表示に従えば安全??
答えはNO!!無減圧潜水時間は減圧理論(アルゴリズム)によって導き出されています。
減圧理論というのは、身体にたまった窒素の量を算出する計算方式のこと。
もっとかみ砕いて言うとダイコンに表示される無減圧潜水時間などは使用中のダイバーに実際たまった窒素量をもとに計算しているわけではなく、研究による理論をもとに計算された計算結果ということ。
近年ではより安全性の高い(より厳しい)アルゴリズムが主流となっているのでダイコンの信頼性は高くなってはきていますが、人によって体型や体質も違えば日によって体調も異なるので無減圧潜水時間の範囲であっても減圧症になるケースもあります。
メーカーやモデルによってこの減圧理論(アルゴリズム)は異なるので、使っているものが違えば表示される結果も大きく変わってきます。
一緒に潜っている人のなかで最も厳しいものに従うのが鉄則ということを念頭に数値を過信せず余裕あるダイビングを心掛けるようにしましょう![]()
Q7.どんな種類があるの??
主流のコンパクトなウォッチ型他に、リスト型、コンソール型とタイプはさまざま
価格帯も5万以下のものから15万以上するものまでピンキリです![]()
レクリエーションダイビングで使用するための必要最低限の機能はほとんどのダイコンに備わっているので安心ですが、タンクにトランスミッターをつけて残圧をダイコンに表示することができるタイプがあったり、テクニカルダイビングで使用できるものまであります。
この後に登場しますが、近年は高機能のスマートウォッチ型登場し注目を集めつつありますね。
ダイコンはエントリーすれば自動でダイブモードに切り替わって安全に必要な情報をリアルタイムで表示してくれたりなどとても優秀な道具です!!
なのに、時計や水深や時計しか見たことがない・・・なんて残念過ぎるダイバーもちらほら![]()
せっかくMYダイコンを持ったのであれば基本表示だけでも理解しておこう!!

A:現在水深
水深をリアルタイムで表示。ただいま18.3m
B:無減圧潜水可能時間
(NDL=NO DEC LIMITまたはNO DEC TIMEと表示される)
減圧停止をしなくとも、その水深に留まっていられる時間。表示ではあと16分
C:水温
現在水温を表示。数秒ごとに計測
D:体内酸素量
身体に蓄積した酸素量の危険度を表示。少ないに越したことはない。
E:潜水時間(DIVE TIME)
ある水深を検知したところからカウントを開始。表示では潜り始めから42分経過。
F:最大水深(MAX)
1ダイブの間の最大水深。このダイブでは33m
G:体内窒素量
身体に溶けた窒素量。この機種ではバーグラフ表示。少ないに越したことはない。
・限界時間ぎりぎりまで潜らない
たとえダイコンを使っていても体調が悪かったり、太り気味など体格により減圧症になりやすいことがあるので、安全マージンは常に大きく取っておこう。
無減圧潜水可能時間ぎりぎりまで潜るのではなく、減圧停止に切り替わるより少なくとも5分前には早めに浅い水深に移動を!!
・深いダイビングが先
ダイビングは”常に深いダイビングが先”がルール。
つまり反復潜水では1ダイブ目を一番深く、本数を重ねるごとに最大水深を浅くしましょう。
各ダイビングも最初に深くへ行き徐々に深度を浅くしていくということも頭に置いておきましょう
その方が窒素の吸収を抑えられ、より減圧症になりにくくなります。
逆にダイビング後半に深く潜ったり、2本目の方が深いと減圧症リスクは高くなる傾向に!!
・アラームは鳴らさない
設定で音を鳴らさないというわけではありません(笑)
ピピピ・・・といったアラーム音は何かマズいことをしているサイン。
特に多いのは浮上速度警告で、たとえ無減圧潜水時間を守っていても、浮上が速いと窒素は気泡化しやすく減圧症になってしまいます・・・
なので、浮上速度警告アラームは鳴らさないように!!
鳴ってしまったら浮上のスピードを緩める努力をしましょう。
ここ近年のダイコンのイメージはソーラーパネルやBluetooth機能などが挙げられるかな~と。
おぉ~電池じゃ無くなったのかー・ログの記入が変わったのか~などの感想をもった人も多いのではないかなと思います。
ただダイコンの業界も日々進んでいます。
いまとなってはこんなものまで登場しているよという1つの例を紹介!!
最先端好きにはたまりません(^O^)/
・GARMIN社のとあるダイコン

腕時計サイズのダイコンとしては数少ないフルカラー画面のマッピングと位置参照を備えました。
水面でのGPSナビゲーションも提供されています。
簡単に言うと巷では身に着けている方も増えてきたスマートウォッチを水中に持っていけるといったイメージ。
Point1.高感度なナビゲーションセンサー

幅広いトップサイドナビゲーション用のABC(高度計、気圧計、コンパス)センサー機能を装備。
フルカラーマップとGPS機能により、水面では現在地を表示してくれる。
カーナビが自分の手についていると思ってもらえればいいですかね。
Point2.スマホとの連携でダイビングライフが充実

専用アプリを使えば、PC・スマホと連携可能。
ここまではここ近年かなり広まってきた機能と言えます。
ただ加えて、深度変化をグラフ表示してくれたり、心拍数や消費カロリー、潜水地などの情報も一緒に本体に記録されているのでこれらの記録も併せて簡単に残しておくことができるんだとか。
Point3.ヘルス管理もできる光学式心拍計

時計本体裏面にあるセンサーが、血液中のヘモグロビン流量を感知して脈拍数を計測。
水中でも素肌に着用すれば、心拍の計測が可能。
Point4.種類豊富なバンドが充実!ワンタッチでスライド操作

厚手のスーツ着用に合わせて、さまざまなバンドに工具不要で交換可能。
意外とありそうでなかった点かもしれません。
種類もシリコン製からステンレス・チタンなどのバンドもあるんだとか。
ここまでダイブコンピューターは進化してきたんですね~~![]()
さて今回はダイブコンピューターについて触れてきました。
昨今多くのメーカーがたくさんのダイコンを取り扱うようになったので自分に合うダイコンがどれなのか探すことがかなり難しくなってきたように思います。
うみの教室ではそういった器材に関する質問も随時受付中!!
一緒に今後のダイビングライフを考えるお手伝いができたらなと思ってまーす(‘ω’)ノ
どこまで進化するダイブコンピューター??
ではまた(^^)/
従業員の出勤状況が平時と異なるため、電話やメール等、
お問い合わせへの対応が通常どおり行えないこと、何卒ご了承くださいませ
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本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~
石垣市より、「石垣市緊急事態宣言の再延長」(新型コロナウイルス感染症について)が発表されました。
これをうけ、石垣島ダイビングショップうみの教室でも自粛期間を延長させていただきます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月10日より営業を自粛してまいりましたが、新たな営業自粛期間は 「5月10日」 までです。
ご予約をいただいて、楽しみにされていたお客様には大変申し訳ありませんが、順次予約キャンセルのご連絡をさせていただきます。
ブログやSNSは引き続き配信してまいります。皆様のひとときの癒しとなれば幸いです。
今の状況を脱し、また皆様と石垣島の海を楽しめる日が、早く来ますように。スタッフ一同、心から祈っております。
また従業員の出勤状況も平時と異なるため、電話やメール等、お問い合わせへの対応が通常どおり行えないこと、何卒ご了承くださいませ。
石垣市HPより
石垣市緊急事態宣言の再延長について(新型コロナウイルス感染症について)
https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/information/4301.html
