そもそもプロになるには? [ プロコース ] ダイビングのプロになるにはどーしたらいいの?

ダイビングのプロ

ダイビングショップで「プロ」として働くにはそもそもどーしたらいいの?
プロ資格が必要なの?
資格取得の費用はいくらかかるの?
どの位の期間で取得できるの?

ダイビングのプロになる方法が知りたいという方は

質問1 プロとして働くためには?

資格が必要です
ダイビングプロ資格

ダイビングのプロ資格、ダイブマスター以上を取得する必要があります

ダイビング本数60~100本以上の経験(最低限)も必要です


みの教室では世界60%以上のシェアを誇る最大かつ最も信頼のある スクーバダイビング教育機関PADIのプロ資格を取得可能

質問2 プロ資格を取得するにはどうしたらいいの?

ダイブマスターになる方法は通常2つ
プロになる方法

ダイブマスターになる方法は通常2つ

1. ダイビングショップで講習を受講し地道にステップアップ
2. ダイビングの専門学校に通って資格を取得

うみの教室なら・・・ プラス
3. 「短期プロ育成/奨学制度で3カ月でプロになる」という方法もあります

質問3 3つの方法それぞれの違いは?

ダイビングショップで講習を受ける
ダイビングショップで受講

ダイビングショップに地道に通って少しづつステップアップする

利点:お客様なので優しく教えてもらえる

難点:講習受講費用(OW→DMまで)が一般的に80万位
難点:毎日のように通って2~3カ月かかりますが、通っている間に収入を得ることは出来ません

専門学校へ行く
専門学校で受講

ダイビングの専門学校に通ってプロ資格を取得する

利点:時間をかけてキチンと学べます
利点:努力次第でインストラクター資格まで取得のチャンスあり

難点:学費(200万位)がかかります
難点:2年という時間がかかります

うみの教室の「短期プロ育成/奨学制度」へ入る
石垣島うみの教室の短期プロ育成/奨学制度

うみの教室の短期プロ育成/奨学制度なら利点がいっぱい

プロ資格を取得するための講習費が無料
ボートダイビング費(60本保証)が無料
勉強を支えるために奨学金として7万円/1か月を支給

短期集中で勉強するので3カ月間でプロ資格を取得可能


学校とは違い実際の現場で経験を重ねながら学ぶことが出来るので、ダイビング技術だけではなく、ダイビングサービス業全般について習得でき、卒業後は即戦力として働く力が身に付きます
短期プロ育成/奨学制度終了後、社員として選考された場合は、さらにインストラクターになるために必要なIDCトレーニングの講習費も無料(試験IE費用、教材費は別途)

質問4 ダイブマスター取得にかかる通常の料金は?

ダイブマスターになるまでにかかる講習費用
ダイブマスター講習費用

ご参考までにプロ資格取得までにかかる通常の費用はコチラ
PADIダイブマスター取得までにかかる費用
PARIインストラクター取得までにかかる費用

プロ資格取得までにかかる費用はコチラ(pdf)

応募方法/選考方法

短期プロ育成/奨学制度への応募方法と選考方法

【応募方法】

1.写真付履歴書 と 2.志望動機(簡単な手紙にして)を郵送又はメールして下さい
履歴書にメールアドレスと携帯電話番号を必ずご記入下さい
(基本的に連絡はメールで行います)

【応募書類発送/お問い合わせ先】

<集合場所・器材発送先>〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間4-96
うみの教室 短期プロ育成/奨学制度係 担当:猪田
メールアドレス:info@umikyo.com 電話番号:0980-89-2191

【選考方法】

1.書類審査(履歴書と手紙にて)
2.面接審査(職場体験制度をご利用下さい)

職場体験の詳細についてはコチラ(クリック)

スタッフ募集への応募・お問い合わせはコチラ

石垣島ダイビングプロアカデミー