石垣島の冬の日常☆2022/12/10

:2022月12日10日 天気:晴れ時々雨
最高気温:26℃
最低気温:22℃
水温:25℃
スーツ:5mmワンピース+フードベスト

石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

こんにちは〜!!ななです( ´ー`)ノ

12月も早くも1/3経過!!

刻一刻と2022年が終わりに近づいていますね〜〜

12月に入り石垣島はほぼ毎日のように大陸側から吹く北風がなかなかな強さ

もうもはや台風じゃないかってくらいにたまに突風が

ついでに雨雲も運ばれてきてしまうので冬は天気が下り坂が多めなんですよね・・・

なので時折現れてくれる太陽がとっても癒し

今日も予報を裏切って朝方はスッキリとした晴れ間が

まぁ午後から豪雨だったりしたんですけどね(笑)

朝イチの港ってとても静かなんですよね

僕はこのなんでもない感じの雰囲気が実は好きだったりします

なんか落ち着くんです

冬シーズンといえば夏にできなかった陸仕事がてんこ盛り!!!!!!

今はもっぱら1年間お世話になったタンク(シリンダー)のメンテ作業

100本近く管理しているタンクを1本1本作業していきます

気が遠くなる〜〜

この時期は海が時化ることが多いので海の中の様子も千変万化

昨日いたのに今日はいないとか、逆に昨日いなかったのにあれ?今日はこんな子が!とか

そんな変わる海の表情を探すのも冬の海の醍醐味だったりします

夏に比べ冬はゲスト様の数が減るのでガイドとマンツーマンなんてことも珍しくはありません

一緒に生物探ししましょ〜〜

さぁ今年の残りもあとわずか!!

安全に駆け抜けていきたいと思いまーす

 

ではまた!!

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はななでした!次回の日記もお楽しみに~

 

 

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子ガメ観察からのちょっと真面目に環境問題 2022/10/19

:2022月10日19日 天気:晴れ
最高気温:29℃
最低気温:25℃
水温:26℃
スーツ:5mmワンピース

石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

ここ数日はなかなかの時化モードが続いている石垣島
本日は海が中止のため、お久しぶりのウミガメ日記の配信を~

たびたび登場する子ガメたちのキュートさに心をわしづかみされた方もいいのでは!?

今年の春から夏は、例年になく多くのウミガメが石垣島の方々のビーチに産卵に上陸してくれまして、これまた例年にないほどの子ガメたちを見送ることができました!
産卵調査のお手伝いをしていたので、うみの教室のお客様にも子ガメと対面していただける機会がだいぶ増えた、うれしい産卵シーズンでした~

が、そろそろ産卵&子ガメの孵化・脱出も終盤を迎えています。
先日、ちょうど今年最後かもと思っていた産卵巣からの脱出があったので、今日お伝えするのはその時の様子です!

砂から頭をちょっと出して、あたりの様子をうかがってるのかな?

9月初旬の台風の洗礼を受け、なんとかギリギリのところで生き抜いた子ガメたちです。
普通、母ガメは砂を深く掘って卵を産むため、卵があるのは60~80センチくらいの深さになります。
ふつうはこんなです ↓

だけど、ここは・・・・・・・

わかりますか!?砂を少し払ったら、もう卵が見えています。
台風で上の砂がごっそりと流されちゃったんです。
こんなに浅いところに卵があると、暑さの影響を受けて死んでしまったり、人に踏まれたり、卵にとってはかなり過酷な環境です。
でも、これは仕方ないですね、台風も自然の現象の1つ・・・。

この悪条件を乗り越え、出てきた子ガメたち↓ がんばった

そして、ここから更なる苦難が子ガメの前に立ちはだかります
子ガメの向かう先には・・・・・・・たくさんの漂着ごみ

これでも、まだ少ない方です。
台風で一旦みーんな流されたので、台風後に流れ着いたものばかり。
台風前はもっとたくさんの、色々な漂着ごみであふれていました。

子ガメはこのゴミを避けて、または通り抜けて海を目指していかないといけません。中央のペットボトルの隙間に子ガメが歩いているのが分かりますか???

これは明らかに「人間の仕業」
このビーチでもビーチクリーンアップが企画されたり、週末に中学生がゴミ拾いをしてくれていたり、地域の人たちが一生懸命活動していますが、なかなか追いつきません。

砂から出てくるときに漂着ごみのサンダルに頭を突っ込んでもがいている子ガメを助けたこともあるし、大きい発泡スチロールを退けたら、たくさんの子ガメが出てきたこともありました。

母ガメが産卵に来ている所に遭遇した時は、打ちあがっているペットボトルや発泡スチロールなどのゴミが邪魔して、母ガメは砂を掘るのも一苦労。
砂をかく音に紛れて、ペットボトルがつぶれるような音も響き、、、暗闇で音だけを聞いていても、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

気候など人間ではどうしようもないことも多いけど、これは私たちが何とかしようと思ったらなんとかできることですね。

こんな風に情報発信をして、気にかけてくれる人が少しでも増えたらいいなぁと思って、楽しいことを発信したいうみ教日記ですが、ちょっと書いてみました。

 

そして、この産卵巣から出てきた子ガメをお客様と一緒に夕方のビーチでお見送りしてきましたよ


お客様は、日記やインスタでたまに出てくる子ガメが気になって、いつ行ったら会えるんだろう??と思っていらっしゃったそうで、ちょうど今回いいタイミングで子ガメに出会えて喜んでいらっしゃいました

すべてはタイミングなので、「いつ」とは言えませんが、来年の産卵シーズンもうみの教室のお客様に子ガメと対面していただける機会が多いといいなぁと思う、今日この頃です

 

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
本日の担当はドラでした!次回の日記もお楽しみに~

 

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台風一過、今日から稼働☆講習生もがんばる!子ガメもがんばる!! 2022/09/15

:2022月09日15日 天気:晴れ
最高気温:29℃
最低気温:26℃
水温:26℃
スーツ:5mmワンピース

石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

ノロノロ台風12号が過ぎ去り、落ち着く間もなく今は台風14号の影響をどの程度受けるのか???と日々台風の進路予測とにらめっこしているところですが
なんとか、本日から通常営業を開始しております!
今のところ、台風14号の影響ではダイビングが中止になることはないかなぁと思っています

そして、台風後の最初のお客様は3人の講習生
皆さん無事に石垣にたどり着き、朝からオープンウォーター講習をスタートしていますよ。みんな、がんばれ~
こちらは、また講習終了後に詳しくレポートを


そして、台風通過後、いや、台風前も台風中もずっと気になっていたのが、ウミガメが産卵した場所がどうなっているかということ・・・・・・
台風で潮が高くなると、ビーチの砂が流されてしまい、地形が変わって産卵場所が分からなくなったり、そもそも卵ごとぜーんぶ流されてしまったり、、、そろそろ子ガメが出てくる頃の産卵巣もあって、ずっと気が気ではなかったんです。

台風通過後、さっそくビーチに見に行くと、、、
やっぱり砂がえぐられ、木や植物の根が全部出ている状態に。あちこちで木は支えを失い、なだれて倒れてしまっていました。

予想はしていたけれど、この大惨事にガックリ
卵ごと流されちゃっただろうと諦めつつも、とりあえず歩いて産卵場所の確認をしてみたら

台風11号の通過後、12号が來るまでの間に3か所で子ガメが旅立ってくれましたよ
みんなが一斉に旅立つ脱出は見逃してしまいましたが、元気に海に旅立つ子ガメを確認できました~

子ガメが向かう海は台風後のうねりでまだまだ大波
何度も押し戻されつつも、沖を目指して力強く泳いでいきました!
がんばれ子ガメたち~

ということで、無事に子ガメが旅立つところも確認できたので、子ガメが脱出した後の産卵巣を掘り上げて、卵の数や状態の調査をしてみました~
※子ガメを保護したり、産卵場所を掘ったりするのは特別採捕許可を受けて、調査として行っています。

掘り上げた、アオウミガメの卵の殻です。
卵はピンポン玉くらいの大きさで、卵の殻は鶏の卵の様にカチカチではありませんが、弾力があって結構しっかりしています。

ウミガメのお母さんは、1回の産卵で100個前後の卵を産みます。
ここは、ちょっと少なめでした。

この場所は、台風でだいぶ砂が流されていて、本当だったら60~80センチくらい掘らないと出てこない卵の殻が、たった15センチくらい掘ったら出てきました。

ギリギリのところで波にさらわれずに済んだっていうことですね。
よかった、よかった

そして。卵の数を確認するとともに、未孵化の卵が発生のどの段階で死んでしまったのかを確認するため、調査の過程で未孵化の卵を割ってみるのですが、、、なんと、三つ子ちゃんだったんです!
みんなと一緒に海には行けなかったのは残念でしたが、、、

ずっとウミガメの産卵調査をしているウミガメ先生もこれには「初めて見た!」と驚いていらっしゃいましたよ
私も双子は何度か見たことはあったのですが、三つ子にはビックリでした~

そして、ちょうど子ガメが脱出後の産卵巣を掘り上げたら、自力で脱出できない状態で埋まっていた子ガメを救助したので、3人の講習生にも子ガメを見ていただきました~
子ガメは肩が脱臼していたため、数日保護し、その後海に旅立ちます!


台風がやってこなければ、これからまだまだいくつも子ガメが旅立つ産卵巣あったのですが、2つの台風で、残念ながら多くが流されてしまいました。
今シーズン、あとどのくらいの子ガメに出会えるかなぁ。

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子ガメは海へ旅立ち、母ガメは産卵へ 2022/08/11

:2022月08日11日 天気:晴れ
最高気温:33℃
最低気温:27℃
水温:30℃
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石垣島ファンダイビング&体験ダイビング&ライセンススクール日記スタートです

お久しぶりのウミガメ日記の配信です
春先から何度かご紹介してきましたが、あんまり‘子ガメが!’とか‘ウミガメの産卵が!!’とか言ってたら、「いやいや~海の中のことが知りたいんだよ~」と皆さんが思われるかと思い、ここ最近は控えていたのですが、、、「楽しみにしている!」という声を聴き、ちょっとうれしくなったので、早速、今年の小ネタを出していこうかと

ことは、つい先日、子ガメが海に旅立ちそうな感じを察知し、夕方からビーチでのんびりその時を待っていました。
通常、子ガメが出てくるのは、もう辺りが真っ暗になった頃です。
こんなに体が出ていても、まだまだ眠そうで、海に行く気配はありません

この子たちの隣に座っていると、、、

んんっ!?、、、えっ!!

あそこの黒い塊は、、、、、、、カメ!?

そうなんです。子ガメの脱出を待っていたら、向こうの方から母ガメが産卵のために上陸してきたんですもうびっくり!!!!!

今年は産卵も多いので見れたらいいなぁと思って、何回か産卵のタイミングで夜のビーチで待ってもみたのですが、そんなに簡単に出会えるものではなく、、、
それが、まさかこんなタイミングで出会えるとは、もう奇跡

母ガメが産卵のために上陸するときは、明りは厳禁。何かの気配を感じたら、すぐ海に戻ってしまいます。
殺気を消して、息をひそめてじっとカメの息遣いと砂を掘る音を聞いていました。

母ガメは場所が気に入らなかったのか、3度ほど場所を変えて掘ったのですが、結局気に入る場所がなかったようで、産卵せずに海に帰っていきました。

海の向かう背中がちょっと寂しそう・・・なのは、産卵できなかったことを知っているからそう思うだけかな??

大きな体で砂浜を歩くのは大変そうでした。
でも、水に入ったら、スイスイですあっという間に暗い海に消えていきました~

ちなみに、翌日確認しに行ってみると、私たちが見たこの上陸の後にもう2回産卵チャレンジしているようで、3回目の上陸でしっかり卵も産んでいましたよ
お母さん、お疲れさまでした~

 

ウミガメの産卵~孵化・脱出の観察が、私の好奇心から、そろそろライフワークに変わってきそうな勢いの今日この頃。
昨年までウミガメ先生の調査にせっせと付いて回ってお手伝いしていたら、なんと今年は環境省や沖縄県に出す特別採捕許可申請に名前を載せてもらえることに

これで孵化&脱出後の産卵床を自分たちで掘って、出遅れちゃった子ガメを救助してあげたりもできるようになったんです!
そんな訳で、みんなと一緒に海に旅立てず、出遅れちゃった子ガメを救出したときに、運よくご来店いただいていたお客様は子ガメと対面できるチャンスがあるかも

 

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心が躍る子ガメたちの旅立ち 2022/07/15

:2022月07日15日 天気:晴れ
最高気温:33℃
最低気温:27℃
水温:29℃
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お久しぶりのカメ日記の更新です

春ごろに、今年もウミガメの産卵シーズンが始まっていることをお伝えしましたが、今日はその続編!
いよいよ子ガメが海に旅立つときがやってきました~

思い起こせば、今年の石垣は雨三昧、、、
来る日も来る日も雨で、太陽の輝きを見れる日がとっても少なかった梅雨明けまで。
そんな影響で、子ガメの脱出にもかなりの時間がかかりました。

石垣では普通は産卵から50~60日で孵化するのですが、今回は既に70日を超え、80日に迫ろうかという感じでした

夕方、ビーチに様子をうかがいに行くと、、、何とな~く出そうな気配を察知し(ここ数年の観察の賜物で、いろんな引き出しができました)、そのまま波の音をBGMにのんびり子ガメの‘その時’を待つことに。

そして、日も暮れ、あたりがうっすら暗くなってきたころ、子ガメが頭を出しましたよ

2頭の子ガメの頭が見えますね。しか~し、まだまだ眠そうな子ガメ、、、全然動きません。

空には大きな月が。

その頃ビーチでは、、、もうちょっと出てきましたが、、、まだ目をつむっています

さらに、3時間後、、、すでに私がビーチに来てから5時間が過ぎています
こんなに体が出ていても、子ガメが動き出すのはカメ次第、、、子ガメにしかわからない‘何か’を待っています。
私は子ガメを待っています
子ガメの‘何か待ち’は今までにも、何度も経験があるので、待つのは覚悟の上なのですが、、、
それでも、さすがにこんなに待つとは思っていませんでした。

ここからさらに3時間、、、、、、、ついにその時が

動き出した何頭かの子ガメに連動して、みんながもぞもぞし始めました!

我先にと、押し合い圧し合い海を目指そうとする子ガメたち。
「ちょっとどいてー」、「ねー、ちょっとじゃまなんだけどー」と声が聞こえてきそうですね

明るい方に向かって進む習性がある子ガメは、自然界では暗がりの中でもうっすらと明るい海を目指します。
でも、今回の様に人がいると、、、撮影するのにライトを使ってしまっているので、そのライトの方に足を進めます。
まぶしくしてごめんねと思いつつ、そのかわいい様子を見させてもらっていますが、海と逆に進んでしまわないように、海側に向かえるように一応の配慮をして照らしています。

この子ガメたちの様子が見たいがために、春からせっせとビーチを歩きまわっていました。
がんばった甲斐がありました~。

子ガメたちは元気に海に旅立ち、最後の1頭を見送った私たちも心地いい疲労感と共に帰宅しました~

にしても、長かった~、2~3時間はいつも覚悟しているけど、今回は8時間、、、
でもね、この子ガメたちはおりこうさんでした
この翌日、私はオフで、仕事はお休みだったんです
時間はかかったけど、こんな日に出てきてくれるなんて、あなたたちさすがだわぁ


これからの時期も、まだまだ母ガメの産卵シーズンが続きます。
ビーチでカメに会えるかもと、夜のビーチに行っちゃう人がいる様なのですが、ビーチでの明りは厳禁です。
ビーチで人に鉢合わせたり、明りがあると、産卵しようとしているカメも産卵せずに戻ってしまいます。
自然の生き物はとっても繊細なんですね。
「ウミガメの産卵、孵化&脱出が見たい!」という場合は、カメの邪魔にならないように観察できるように、生態をよく勉強することが大事!
そして、屋久島や小笠原へ!!(笑)←でもポイント!
屋久島や小笠原は毎日のように何頭ものウミガメが産卵に上陸するというからびっくりです!
産卵観察のツアーなどもあるそうですよ。
石垣では産卵上陸はあまり多くはありません。1か月に数回ある程度。
それに遭遇するのは至難の業ですよね

海の中でも、陸でも、自然の中にちょっとお邪魔して見させてもらうという気持ちを大切に、自然生物の邪魔をしないように観察したいものです。
 

 

石垣島ダイビング体験ダイビング&ライセンススクール日記
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